絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

佐賀県

佐賀・鯨組主中尾家屋敷の記念スタンプ (2)

7801c513.jpg佐賀・鯨組主中尾家屋敷の記念スタンプです。「殿様を凌ぐ」ともいわれた鯨組主の豪邸。主屋の表の豪壮な造りは、唐津藩の主産業を担った鯨組の往事をしのぶことができます。主屋南棟の吹き抜けの広い通り土間や、35センチもある大黒柱、鯨組主がハザシを集めて評議した座敷には、格式と風格をそなえてる建物といえます。所在地は、唐津市呼子町呼子3750番地3。アクセスは、博多駅より地下鉄筑肥線で唐津駅まで1時間15分・唐津駅よりバスで呼子まで20分、国道204号沿い愛宕神社交差点そば。

佐賀・鯨組主中尾家屋敷の記念スタンプ (1)

63293548.jpg佐賀・鯨組主中尾家屋敷の記念スタンプです。鯨組主中尾家屋敷は、江戸時代中期から明治の初めにかけて、8代170年間にわたり鯨組主として巨万の富を築いた中尾家の屋敷として建てられた、町屋建築遺構。佐賀県の重要文化財、県が認定した22世紀に残す佐賀県遺産、唐津市の景観重要建造物にも指定されています。中尾家が組主として捕鯨をしていたのですが、捕鯨基地となったのは小川島で、呼子には組主としての事務所兼住宅がありました。江戸時代の捕鯨の様子を描いた「小川島鯨鯢合戦」にも描かれている豪壮な建物は、当時の町屋建設を現在に伝えるものです。

佐賀・旧高取邸の記念スタンプ (2)

3bd1652a.jpg佐賀・旧高取邸の記念スタンプです。高取 伊好(1850-1927)は、明治時代に活躍した佐賀藩出身の実業家、炭鉱技術者、鉱山学者で、「炭鉱王」と呼ばました。没後、1998年に唐津の私邸が国の重要文化財に指定され、唐津市管理の下で「旧高取邸」として一般公開されるようになりました。西側に白い洋館がある居室棟、東に賓客を招いた大広間棟があります。その部屋を仕切る戸板には日本画(杉戸絵)が描かれていて、花鳥風月や中国の故事などを題材に、全部で72枚あるそうです。

佐賀・旧高取邸の記念スタンプ (1)

f5b3842b.jpg佐賀・旧高取邸の記念スタンプです。旧高取邸は、杵島炭鉱などの炭鉱主として知られる高取伊好の邸宅。唐津市北城内の海岸沿い、約2300坪の広大な敷地に建っています。国の近代和風建築総合調査でその重要性が確認され、平成10年12月に国の重要文化財の指定を受けました。和風を基調としながら洋間をあわせ持つという近代和風建築の特色を備えながら、大広間には能舞台を設けるなど独特のつくりになっています。所在地は、唐津市北城内5番40。アクセスは、JR唐津駅より徒歩で約20分、バスで約10分「城内二の門」下車徒歩5分。

佐賀・風の見える丘公園の記念スタンプ

32d2c9e6.jpg佐賀・風の見える丘公園の記念スタンプです。風の見える丘公園は、北は玄界灘が青く広く広がり、南は呼子湾と眼下に呼子大橋、名護屋城跡、西に玄海原子力発電所を一望できるビュースポット。天気の良い日は、庭園内のベンチで景色を楽しみながらのお弁当を食べるのが最高だとか。シンボルの白い風車は、実際に風力発電が行なわれていてレストハウスの照明などに使われています。レストハウスも併設、夜にはライトアップも。春先には、世界中から集められた25種類のスイセン25,000球が美しく園内を飾ります。所在地は、佐賀県東松浦郡呼子町加部島。アクセスは、JR唐津線・筑肥線唐津駅よりR204、県道23、県道340経由、加部島方面へ車で約35分。

佐賀・呼子郵便局の風景印

8c2aae3f.jpg佐賀・呼子郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒847-0399 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦984−3。図案は、呼子港と呼子の朝市。漁業が盛んな町として知られる呼子町は、新鮮な海産物と「呼子の朝市」で知られ、多くの観光客も訪れます。毎日50店から70店ほどの露店に取れたての魚介類・野菜・果物などが並びます。夏には呼子大綱引が行われ、町全体が賑わいをみせます。現在のような朝市は、呼子港に大きな船が着くようになってから人が集まるようになったのが始まりといいますから、昭和10年頃から現在の形が定着したと思われます。石川県の輪島朝市、千葉県の勝浦朝市と並んで、日本三大朝市のひとつ。

佐賀・東唐津郵便局の風景印

f00e4b93.jpg佐賀・東唐津郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒847-0017 佐賀県唐津市東唐津3−9−24。図案は、唐津城、虹ノ松原。唐津城は、佐賀県唐津市東城内にあった城で、舞鶴橋から見上げる姿の美しさと、天守閣からの眺めの素晴らしさで知られています。唐津藩初代藩主寺沢志摩守広高が、慶長7年(1602年)から7年の歳月を費やして築城。現在の天守閣は1966年に完成したものです。虹の松原は、唐津湾沿岸に広がる松原のことで、日本三大松原のひとつとして特別名勝に指定。幅400〜700m、長さ約4km、総面積約240haにわたるクロマツを中心とした松林で、両側から張り出した松の枝によって造られる自然のトンネルがすばらしい。

佐賀・唐津城の記念スタンプ (3)

b244524f.jpg佐賀・唐津城の記念スタンプです。唐津城周辺は、舞鶴公園として季節によって桜や藤の花で彩られる名所として知られています。ソメイヨシノは約500本、市の天然記念物に指定されている樹齢百年以上の藤、夏に小さな白い花を咲かせる「ホルトノキ」という巨木などもあり四季折々で楽しめます。特に天守閣五階の中心から見る桜の景観は殿様気分が味わえそう。また、唐津城からは虹の松原、鏡山の風光明媚な「松浦潟」の雄大な景色が一望できます。アクセスは、JR唐津線線唐津駅から徒歩約15分、車では九州道福岡IC〜国道202号線。

佐賀・唐津城の記念スタンプ (2)

0507226d.jpg佐賀・唐津城の記念スタンプです。唐津城は、佐賀県唐津市東城内にあった城。松浦川の右岸には虹の松原が広がり、満島山を中心に鶴が翼を広げたように見えることから舞鶴城とも呼ばれています。唐津城は、豊臣秀吉の側近の1人、唐津藩初代藩主・寺沢広高によって7年の歳月を掛け築城され、江戸時代を通じて唐津藩の藩庁となっていました。廃城後、本丸は舞鶴公園に、二の丸御殿跡に早稲田佐賀中学校・高等学校に。昭和41年(1966)に現在のものとして復元され、天守閣内部は藩制時代の貴重な資料や武具、唐津焼の資料、考古資料などが展示されています。

佐賀・唐津城の記念スタンプ (1)

527c077f.jpg佐賀・唐津城の記念スタンプです。これは、初代から6代までの歴代城主名と紋章。唐津城の歴代城主は、寺沢氏、大久保氏、松平氏、土井氏、水野氏、小笠原氏と、名だたる譜代の大名が藩主になっています。また、藩主も寺沢氏から小笠原氏まで六代、21人(小笠原長行を含めた場合)にのぼり、寺沢氏を除く5氏が譜代大名。明治時代に廃藩置県となり、舞鶴公園として現在に至っています。唐津城は観光名所として多くの人が訪れる、唐津市のシンボル的存在。

佐賀・唐津線唐津駅の記念スタンプ

4213612e.jpg佐賀・唐津線唐津駅の記念スタンプです。唐津駅は、唐津市新興町にあるJR九州の駅。佐賀県北部の中心都市である唐津市の中心駅で、唐津線だけでなく筑肥線も含めた2路線の全列車が停車する駅です。唐津線は、佐賀市の久保田駅から唐津市の西唐津駅に至る路線で、もともとは唐津炭田などから採掘された石炭を唐津港へ運ぶために建設された路線だそうです。唐津市には数多くのまつりがありますが、代表的な曳山行事は、通称「からつくんち」と呼ばれる唐津神社の秋季例大祭です。中でも、図案の1番曳山刀町の「赤獅子」が有名。刀町の木彫師・石崎嘉兵衛が、祇園山笠をヒントに塗師・川添武右衛門らと共に赤獅子の曳山を造り、唐津神社に奉納したのが始まりと言われています。

佐賀・曳山のキャラクタースタンプ

1bcc879d.jpg佐賀・曳山のキャラクタースタンプ。「屋台祭」は、曳山や山車を含む祭りのことです。屋台には、からくり人形、踊り、屋台芝居、お囃子、人形、彫刻、絵画、幕などがあるそうです。図案のお魚っぽいキャラクターは、唐津くんち五番曳山「鯛」だと思われます。鯛曳山ができた頃、魚屋町はその名の通り魚屋が軒を並べていたそうで、海の幸として鯛をお供えすることとし、鯛曳山を造り神輿に供奉したといいます。

佐賀・基山パーキングエリアの記念スタンプ

4ffa9d46.jpg基山パーキングエリアの記念スタンプです。基山パーキングエリアは、佐賀県三養基郡基山町小倉(門司方面)及び福岡県筑紫野市原田(鹿児島方面)の九州自動車道上にあるパーキングエリア。図案の大興善寺は佐賀県の基山町にある山寺で、左右をつつじに囲まれた長い石段を登ったところにあります。つつじ園があり、全国的にはつつじ寺として有名で、道路わきにある風流な寺名碑にも「つつじ寺」と書いてあるそうです。春から初夏にかけて5万本のつつじが咲き乱れ、秋も深まる11月中旬より下旬にかけては、もみじの紅葉が美しいお寺です。

佐賀・道の駅 佐賀関の記念スタンプ

f5e038f7.jpg佐賀・道の駅 佐賀関の記念スタンプです。所在地は、大分市国道10号交差点より東へ約23kmの位置にあります(大分県大分市大字大平989-6)。関アジ・関サバで有名な土地で、旬の味を楽しむことができるそうです。海のすぐ近くで、こじんまりとした道の駅ですが新鮮な海の幸が手軽に食べられるということで、とても人気があるようです。

佐賀・伊万里・有田焼伝統産業会館の記念スタンプ

b65273c1.jpg佐賀・伊万里・有田焼伝統産業会館の記念スタンプです。伊万里・有田焼伝統産業会館は、昭和52年に「伊万里焼」「有田焼」が国の伝統工芸品に指定されたことを契機に、昭和55年にオープンしたそうです。伊万里にはたくさんの窯元が並んでいて、会館はその一帯の入り口のところにあります。館内では伊万里焼の歴史を学んだり、何百年も前に作られた美しい伊万里焼を見ることができます。入ってすぐのところにスタンプ押し場があるそうです。

佐賀・道の駅 伊万里の記念スタンプ

80321bbc.jpg佐賀・道の駅 伊万里の記念スタンプです。道の駅伊万里は、佐賀県伊万里市の国道202号沿いにある道の駅(伊万里市南波多町井手野2754-9 )。図案にあるように、特産のくだものや新鮮野菜の直売所、陶芸体験館などがあります。17:30で閉まってしまうとのことですが、スタンプは建物の外においてあるそうで、24時間いつでも押せるようになっているとのこと。敷地内には佐賀牛のオブジェなどがおいてあるそうです。

佐賀・長崎本線 佐賀駅の記念スタンプ

d3250ea4.jpg佐賀・長崎本線 佐賀駅の記念スタンプです。佐賀駅は、佐賀県佐賀市駅前中央1丁目11番10号に所在するJR九州・長崎本線の駅。お送りいただいた方の感想では、県庁所在地の駅にしては小さな駅だったとのこと。改札の中にスタンプ押し場が設置されているそうです。このスタンプのほかにも、縁起の良い苗字だからということで車掌さんの顔を描いた記念スタンプもあったそうです。

佐賀・嬉野局の風景印

afd13f22.JPG佐賀・嬉野局の風景印です。局の所在地は、佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2202−13。図案は、茶摘み風景と嬉野温泉を表す温泉マーク。
嬉野温泉は、お茶、温泉、陶磁器が有名な西九州最大の温泉宿。温泉は高温で湯量豊富な泉源を有する九州屈指の名泉、温泉療養地としても指定されています。

佐賀・唐津城の記念スタンプ(2)

b0711724.jpg唐津城の記念スタンプで、これは歴代城主の紋章です。初代の寺沢氏は優れた土木事業家だったようで、今に残る唐津の名所「虹の松原」は寺沢氏が残した貴重な遺産。付近の村々に松原の保護育成を命じ、それが玄界灘からの風を遮る防風林として現在も役立っているそうです。(toyama)

佐賀・唐津城の記念スタンプ(1)

92419e5a.jpg佐賀県唐津市にある唐津城の記念スタンプです。別名、舞鶴城とも呼ばれているそうです。文禄4年(1595)、豊臣秀吉が側近の寺沢広高を唐津の地に封じて、朝鮮出兵の根拠地名護屋城の後詰の城を築かせたのだそうです。(toyama)
掲載スタンプ数 4337点
5月








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(運営者・toyama/愛知県在住)

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