絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

島根県

島根・木次郵便局の風景印

6d2293ca.jpg島根・木次郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-1399 島根県雲南市木次町木次372−5。図案は、木次名所の土手桜、八岐大蛇の頭を埋めたと伝えられる八本杉。雲南市木次町は八岐大蛇伝説のある斐伊川の中流部にある町。桜の季節になると、川の土手沿いに2kmにわたって約800本のソメイヨシノが咲き誇る「さくらトンネル」で有名。「日本さくら名所100選」にも認定されている、中国地方でも屈指の景観です。八本杉は、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、再び生き返らぬようにとその八つの頭を埋め、その上に八本の杉を植えたと伝えられています。現在の杉は明治6年に補植されました。

島根・マスコットキャラクター「しまねっこ」のスタンプ

472a4797.jpg島根県の観光マスコットキャラクター「しまねっこ」のスタンプです。島根県の観光キャラクターとしては2代目で、2010年1月、公募によって誕生。島根県の応援団であるリメンバーしまねの団長で、神話博しまねの公式キャラクターでもあります。黄色のネコをモチーフに、頭上には神社の屋根をイメージした帽子をかぶっています。ゆるキャラグランプリ2013では、10位と健闘。今年のお正月、「しまねっこ」宛に届いた年賀状は、なんと昨年の12倍となる3568通。人気急上昇中の注目のゆるキャラ。

島根・道の駅「さくらの里きすき」の記念スタンプ

68478e7a.jpg島根・道の駅「さくらの里きすき」の記念スタンプです。「さくらの里きすき」は雲南市木次町と加茂町境の国道54号に面したところにある道の駅。お隣にある「ふるさと尺の内公園」と一体となった空間を作り出しています。日本さくら名所100選に選ばれた「斐伊川堤防並木」があり、駅には木次町の桜を使った特産品の販売も。スタンプに描かれているのは雲南市のご当地キャラクター「雲南吉田くん」。「秘密結社鷹の爪」のキャラクター「吉田くん」のふるさとは雲南市吉田町。そんな縁もあって、松江市の観光大使にもなっているそうです。道の駅へのアクセスは、松江自動車道・三刀屋木次ICから国道54号を松江方面へ約3km、国道9号交差点から国道54号を木次方面へ約10km。

島根・湖陵郵便局の風景印

e6f828bf.jpg島根・湖陵郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-0811 島根県出雲市湖陵町差海7−1。図案は、神西湖、ハマナス、黒松。神西湖は出雲市の西部に位置し、「出雲国風土記」にも登場する美しい湖。全国有数のシジミ収穫量を誇る湖としても知られています。周囲はおよそ5km、西南には秀峰三瓶山がそびえます。湖陵町は島根県簸川郡にあった町ですが、2005年の合併で出雲市の一部となりました。ハマナスは合併前の湖陵町の町花として、町民に親しまれているシンボル的存在。自生地が差海川左岸にあり、保護するための活動も行われているそうです。クロマツも合併前の町木。

島根・温泉津郵便局の風景印

937fce7d.jpg島根・温泉津郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-2599 島根県大田市温泉津町小浜イ21−2。図案は、温泉津温泉を発見したといわれる狸のキャラクター、なまこ壁の屋敷、登り窯、はんど。「温泉津温泉」という、ちょっとややこしくも面白い名前は、島根県大田市温泉津町にある温泉。温泉発見の由来は、1300年前に旅の僧が湯に浸かって傷を治している狸を見つけたことが始まりだとか。港に続く細い道沿いには古風な構えの宿や格子の民家、白壁土蔵などが続いています。港町でもある温泉津は、隆盛を誇った石見銀の輸出港でもあったことから「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されました。

島根・鵜鷺郵便局の風景印

c9efd36f.jpg島根・鵜鷺郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-0761 島根県出雲市大社町鷺浦80。図案は、うさぎ、夢の森うさぎコテージ、鷺銅山、鷺浦港の権現島。夢の森うさぎは、キャンプ場やコテージのある山と海に囲まれた森林公園。出雲大社の裏手をひと山越えた島根半島の美しい海を望む鷺浦地区にあり、森林浴、海水浴、フィッシングが楽しめるリクリエーション施設です。出雲市大社町鷺浦から十六島湾にかけていくつかの鉱山跡があり、鷺銅山もそのひとつ。室町時代、銅は明国との貿易で主要な輸出品でした。鷺銅山で銅を買い付けるために船で日本海を運搬航海していた博多商人・神谷寿禎が、「光る山あり」と石見銀山を発見したそうです。

島根・平田北浜郵便局の風景印

b4ae43e3.jpg島根・平田北浜郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒691-0042 島根県出雲市十六島町122。図案は、十六島湾、十六島海苔の海苔摘み風景、港に帰る漁船。「十六島」と書いて「うっぷるい」と読む難しい地名は、島根半島西部、出雲市十六町の海岸に突出した岬。ここで採れる天然岩海苔として有名な「十六島海苔」は、「出雲国風土記」に記載されたほどの歴史を持ち、奈良・平安時代には貢納品として朝廷へ納められていたそうです。寒い冬の時期、すべりやすい岩場でスパイク付きの地下たびをはいた女性たちが、貼り付いているのりを指先で巻き付けるように採っていきます。季節と生産地、生産者が限定される希少品のこの海苔は、島根県の特産品。

島根・七日市郵便局の風景印

decee5be.jpg島根・七日市郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-5522 島根県鹿足郡吉賀町七日市942−9。図案は、椿と盛太ヶ岳。盛太ヶ岳は吉賀町にある標高891.2mの山。秀麗な山容であることから「吉賀富士」とも呼ばれています。江戸時代の地誌によると、山名の由来は「ご飯を盛り上げたような形」だということから、この山名となったそうです。吉賀町抜月地区に登山口があり、ここから山頂までは歩いて1時間50分ほどだそうです。また、吉賀町真田にある山祇神社の境内には21本のツバキの巨木が群生。県の天然記念物にも指定されており、3月から4月にかけてが見頃だそうです。

島根・秋鹿郵便局の風景印

c6416adc.jpg島根・秋鹿郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒690-0299 島根県松江市秋鹿町3419−2。図案は、本宮山、伝統行事・おもっつあん、市花・椿。本宮山は宍道湖の北に位置し、標高279.4mの本宮山山頂にはその昔、お城が築かれていたそうです。現在は、本丸跡である山の頂上部には無線中継のアンテナ塔があります。「おもっつあん」とは、約1200年前から秋鹿町の井神、本谷地区に伝わる伝統行事。男性や町内の子どもたちが巨大な鏡もちを担いで町内を練り歩き、その年の無病息災と豊作を祈願します。もともとは、寺で博打に負けた腹いせにと、お供え物だった大餅を盗んで帰ったという伝説からきているそうです。

島根・松江大庭郵便局の風景印

110be981.jpg島根・松江大庭郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒690-0033 島根県松江市大庭町9−6。図案は、国宝・神魂神社本殿と風土記の丘にある埴輪「みかえりの鹿」。神魂神社は、島根県松江市大庭町にある神社で、伊弉冊大神を主祭神とし、伊弉諾大神を配祀しています。この夫婦神は、全国に数多くある神話にも登場し、国土や神様をたくさん生み出したことで知られます。国宝でもある本殿は、高床式の大社造りとしては日本で最も古い建物だそうです。大庭町にある風土記の丘センター敷地内の展示学習館には、松江市矢田町の平所遺跡で出土した「見返りの鹿」という鹿埴輪などが展示されており、島根の歴史を学ぶことができます。

島根・石見大田郵便局の風景印

54fc1f24.jpg島根・石見大田郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒694-8799 島根県大田市大田町大田ロ926−1。図案は、三瓶山、西の原高原、三瓶温泉。三瓶山は、島根のほぼ中央にそびえ立つ6つの峰が環状に連なっている山。主峰・男三瓶(1126m)をはじめ、女三瓶(957m)、子三瓶(961m)、孫三瓶(907m)などの峰が火口を囲んでいます。三瓶山の緩やかなスロープが描く西の原高原では、春の訪れと共に野焼きが行なわれ、草原に牛が放牧されるそうです。三瓶温泉は、江戸時代から湯治場として栄え続けている温泉。湯はわずかに鉄分を含んでいるため茶褐色を帯び、湯の華が多いのが特徴だそうです。

島根・美濃郵便局の風景印

3bb1f9af.jpg島根・美濃郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-3766 島根県益田市美濃地町イ311。図案は、築山の遠望、築山山頂の桜田城跡、一里塚、美濃橋。

島根・柿木郵便局の風景印

b8a269ec.jpg島根・柿木郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-5399 島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木541−1。図案は、柿の外枠に、鳶ノ子山、右ヶ谷キャンプ場のバンガロー、萬歳楽の八寸飯に箸。右ヶ谷キャンプ場は、深い緑や美しい清流に囲まれ、手つかずの自然を満喫できるキャンプ場。近くにはブナの原生林や莇ヶ岳、弟見山もあり、トレッキングも楽しめます。柿木村の下須に伝わる萬歳楽は、約五百年前に始まったといわれる収穫祭。萬歳楽の楽しみは、「高飯」と呼ばれる大飯を食べること。椀には四合ほどの飯が盛られ、その高さは8寸(24cm)以上とも。毎年12月初旬、一年に一度の楽しみとして行われます。

島根・東仙道郵便局の風景印

50c8e4ea.jpg島根・東仙道郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒698-0212 島根県益田市美都町仙道638−2。図案は、長者橋と老人福祉センターと四つ山。益田市は、浜田市と並び島根県西部、特に石西地域の中心都市。2004年11月に合併した美都地区や匹見地区は、エリアの9割近くが山林となっているのが特徴。美都町にある「みと自然の森」は、山小屋が10棟、バーべキュウハウスが2棟、調理施設を備えたキャンプ場もあり、家族づれやグループで賑わっています。また、四つ山は標高200m余りの山で、地域の象徴として古くから地元の人々に親しまれています。

島根・出雲大東郵便局の風景印

80837303.jpg島根・出雲大東郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-1299 島根県雲南市大東町大東2401−1。図案は、八雲山、海潮神代神楽、海潮温泉、大東七夕祭。海潮神代神楽は、約250年前から行われていたといわれる出雲神話にまつわる舞い。海潮地区には「古代鉄歌謡館」という文化施設があり、館の中には神楽面や衣装展示のほか、毎月「オロチ退治」などの演目が行われるそうです。海潮温泉は、出雲大社の東、斐伊川支流の赤川沿いに湧く温泉。風情豊かな由緒ある名湯として知られます。大東七夕祭は、400年以上の歴史を誇る大東町の伝統的なお祭。提灯や笹竹で飾りつけた山車や、浴衣や法被で着飾った子供たちが街を練り歩き、花火が夜空を彩ります。

島根・二条郵便局の風景印

dd006島根・二条郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒698-2299 島根県益田市桂平町71−4。図案は、二条川のホタル、横山城址。きれいな水や生い茂る草など自然豊かな環境に恵まれた益田市では、各地で様々なほたるを観賞することができます。二条川沿いで鑑賞できるのはゲンジボタル。毎年、旧柏原小学校を会場としてホタル祭が行われ、自然豊かな二条川に生息するホタルを鑑賞しながら幻想的な光の夜を体験。二条川の自然は、島根県の「みんなで守る郷土の自然」選定地区として、地域をあげて保護運動に取り組んでいるそうです。横山城は、標高350mの山頂に築かれた中世の山城。

島根・荘原郵便局の風景印

uuhh005島根・荘原郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-0502 島根県出雲市斐川町荘原3853−2。図案は、宍道湖西岸の小舟、仏経山、築地松で囲まれた農家、チューリップ。宍道湖は、島根県の松江市と出雲市にまたがる湖で、周囲約45kmは全国で7番目に大きい湖。空が茜色に変わる頃から始まる湖上の夕日が美しく、その風景は日本の夕日百選にも登録されています。築地松とは、出雲地方の屋敷に見られる一定の高さに刈り込まれた黒松の屋敷林。柔らかな土地を安定させ、強い季節風を防いでいます。「花のまち」として知られる斐川町では、4月中旬からチューリップ祭を開催。80万本のチューリップは西日本一の栽培本数で、色とりどりのチューリップが今在家農村公園内に咲き乱れます。

島根・二川郵便局の風景印

e7183e97.jpg島根・二川郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒698-0202 島根県益田市美都町宇津川ロ710。図案は、双川峡の養戸の滝、天然杉。双川峡は益田市美都町を流れる坂井川沿いの渓谷で、四季を通して滝と渓流の岩石と周囲の樹木との調和を楽しむことのできる景勝地。その双川峡の中心をなすのが養戸の滝で、涼感にあふれ、古樹の間から20mあまりの水束が落下するさまは壮観。滝の近くには六地蔵と観音堂、イチョウの大樹があり、秋には一面を黄色に染めて色づく名所です。益田市美都町の山中にある若杉天然杉は、島根県でも数少ない大杉が30数本自生する地として知られています。

島根・吾郷郵便局の風景印

833a445b.jpg島根・吾郷郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-4625 島根県邑智郡美郷町簗瀬259−3。図案は、郷土芸能・シャギリ、江の川の風景と鮎、青杉ヶ城山の遠望。「シャギリ」は鵜鷺地区が誇る華やかな衣装と威勢のよい太鼓で古くから大切に守られてきた伝統芸能。無病息災・家内安全を祈願して、毎年正月と2日に鬼や天狗の面を付け、総勢60人ほどが太鼓や笛を鳴らしながら練り歩きます。江の川は、広島県と島根県を流れる全長194km、流域面積3874平方kmという中国地方最大のスケールを誇る川。豊富な水量に加え、大きな渕と荒瀬が多く石も荒いことから魚の成育に適した川として知られています。中でも美郷町は釣り場として有名で、鮎の友釣りが楽しめるそうです。

島根・出雲駅前郵便局の風景印

0442078c.jpg島根・出雲駅前郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒693-0001 島根県出雲市今市町2065(パルメイト出雲1階)。図案は、八岐大蛇と稲田姫、山の遠景。八岐大蛇とは、日本神話に登場する八つ首の大蛇。稲田姫は、農業、特に稲作を司る女神。稲田姫は8人姉妹でしたが、毎年一人づつ八岐大蛇に食べられてしまい、ついに最後の稲田姫に危機が訪れます。そんな時、スサノオが稲田姫に一目惚れし、妻として貰い受けることを条件に、八岐大蛇を退治。稲田姫は、スサノオとの間に多くの神々を生み、日本書紀によれば大国主命も稲田姫の子供だそうです。出雲には稲田姫を祀る「稲田神社」や、スサノオと稲田姫の新居「須我神社」、八岐大蛇退治にまつわる場所が数多くあるそうです。
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5月








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toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

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(運営者・toyama/愛知県在住)

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