絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

秋田県

秋田・秋田大町郵便局の風景印

7324551b.jpg秋田・秋田大町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒010-8621 秋田県秋田市大町3−4−11。図案は、赤れんが郷土館。赤れんが郷土館は、秋田市にある市立の郷土史料館で、赤れんが館をメインにしながら、新館、分館、秋田市民俗芸能伝承館からなっています。赤れんが館の建物は、明治末期に建築された華麗な洋風建築で知られる国重要文化財。1912年(明治45年)につくられた旧秋田銀行本店を改築したもので、館内では建物に関する資料や秋田市の伝統工芸品、秋田の版画家勝平得之の作品も展示しています。また、吹き抜けのホールでは毎年秋にコンサートも開催されるそうです。

秋田・羽後金沢郵便局の風景印

ae2c4ff1.jpg秋田・羽後金沢郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒013-0812 秋田県横手市金沢本町本町32−2。図案は、金沢ささら舞、金沢公園、物見山の遠景。金沢ささら舞は、狂言とともに江戸時代に金沢で創作された神舞。毎年9月15日、金沢八幡宮祭典日に奉納され金沢全域を廻ります。金沢公園は、後三年合戦の際に金沢の柵があった場所。山そのものが崖で囲まれ強固な天然の要塞になっていたところです。景正功名塚を中心に公園として整備され、園内には多くの由来のある史跡があります。

秋田・大曲駅の記念スタンプ

db7f0ec2.jpg大曲駅は、秋田県大仙市大曲通町にあるJR東日本の駅。乗り入れている路線は、奥羽本線と田沢湖線で、ミニ新幹線である秋田新幹線の停車駅となっています。秋田新幹線は線形の関係上必ず大曲でスイッチバックします(進行方向が反対になる)。明治43年から始まった大曲の花火大会は、花火師にとって最も権威ある大会。内閣総理大臣賞など数々の賞が授与され、花火をつくった本人が自らの手で打ち上げる競技大会として、全国各地の花火師たちの目標となっています。昨年(2014年)は76万人の来場者が、打ち上げ数18000発の花火を楽しんだそうです。会場までのアクセスは、大曲駅より通常徒歩25分。

秋田・羽後白岩郵便局の風景印

2e69b862.jpg秋田・羽後白岩郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒014-0302 秋田県仙北市角館町白岩上西野123−1。図案は、雲厳寺山門と白岩焼きと白岩岳。雲巌寺は1450年に創建された角館町では最も古いお寺。山門と白岩焼きの千体仏は、秋田県の有形文化財に指定されています。白岩焼とは、仙北市角館町白岩で焼かれる陶器のことで、県内最古の窯元。深い青味で知られる海鼠釉が一番の特徴です。白岩岳は、隣接の小滝山とともに仙北平野のどこからでも望むことができるのが特徴の山。天然ブナ林などが保存されていることでも知られています。

秋田・秋田牛島郵便局の風景印

993618e2.jpg秋田・牛島郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒010-0023 秋田県秋田市楢山本町11−7。図案は、大平川と桜並木と屋形舟。秋田市内には桜の名所が多いことでも知られますが、太平川堤防の桜並木もその一つ。約二百本の桜並木は、浩宮様ご誕生の記念に植樹されたものだそうです。桜祭りが行われる時期には桜並木に花提灯がつるされ、牛島橋の周辺には露店も立ち並び、屋形舟も浮かぶ様子は風情があります。牛島橋や百石橋などから見る長く続く桜並木の美しさは、多くの人々を楽しませてくれることでしょう。

秋田・東能代郵便局の風景印

594f9ea0.jpg秋田・東能代郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒016-0199 秋田県能代市一本木54−1。図案は、木材工業団地と道地ささらと檜山納豆。能代工業団地は、重要港湾である能代港まで6kmという位置にあり、木質系研究拠点「木材高度加工研究所」も設置されている木材産業の一大集積地。かつて東洋一の木都といわれた能代市ですが、今もその歴史や技術が脈々と受け継がれています。檜山納豆は、能代特産の白神大豆を使い、江戸時代から続く製法と味を守り続けている秋田県の特産品。秋田音頭の歌詞にも出てくるこの納豆、室町時代に下級武士が家計を助けるためにつくったのが始まりといわれています。道地のささら舞とは、道地(現能代市)から伝習されたといわれる獅子舞のこと。

秋田・横堀郵便局の風景印

ef52f2d5.jpg秋田・横堀郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒019-0299 秋田県湯沢市小野東堺85−1。図案は、市女笠の外枠に小野小町、シャクヤクの花。小野小町は、絶世の美女として数々の逸話をもつ平安時代の女流歌人。全国各地に生誕伝説がありますが、現在の秋田県湯沢市小野という説もあり、晩年もここで過ごしたという言い伝えが残っています。秋田の米を代表する「あきたこまち」も小町伝説によるもの。また、6月第2日曜日には「小町まつり」も開催。この時期、小町芍薬苑では2000坪の苑内に130種6000株のシャクヤクが見頃を迎えます。

秋田・秋田中央郵便局の風景印

3d63ac6a.jpg秋田・秋田中央郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒010-8799 秋田県秋田市保戸野鉄砲町5−1。図案は、竿燈と久保田城御隅櫓。秋田竿燈まつりは、毎年8月上旬に秋田市で行われる竿燈(かんとう)を用いたお祭り。46個の提灯を吊るし、高さ約12m、重さ約50kgにもなるような大若を手や額、腰などで支えながらバランスを取り、妙技を競い合います。夜の通りには1万個もの提灯が彩り、夏の夜空から降りた天ノ川のよう。国の重要無形民俗文化財に指定、東北三大祭りの一つ。久保田城は、秋田市千秋公園近辺にあった城で、秋田藩佐竹氏二十万石の居城。高い石垣や天守閣の無い城ですが、御隅櫓は見張り場と武器庫の役割を担っていました。

秋田・羽後吉田郵便局の風景印

1946eb5f.jpg秋田・羽後吉田郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒013-0106 秋田県横手市平鹿町中吉田田ノ植34−1。図案は、平鹿町の田園風景、平鹿りんごの中に局名。平鹿郡平鹿町は秋田県の東南部にあった町でしたが、2005年10月に横手市に合併しました。平鹿地域は県内トップクラスの果実の産地として有名で、「りんごの里」としても広く知られています。平鹿りんごは、秋田県平鹿地方で育まれたりんごのことで、たっぷりと入った蜜とその甘さが特徴。毎年11月3日には、平鹿りんご味覚まつりを開催し、農産品・特産品の物産販売をはじめさまざまなイベントを行っており、平鹿ブランドのPR活動に努めています。

秋田・追分郵便局の風景印

9d36493f.jpg秋田・追分郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒010-0199 秋田県秋田市金足追分海老穴273。図案は、重要文化財・旧奈良家住宅と県立公園・水心苑。旧奈良家住宅は、茅葺き屋根や板塀が目を引く江戸中期の豪農の家。「両中門造り」と呼ばれる建物の両端が前面に突き出す形になっています。秋田県中央海岸部にある貴重な大型農家建築物として、昭和40年には国の重要文化財に指定されました。水心苑は、秋田県では初めての本格的な林泉廻遊式日本庭園。昭和54年4月に開園し、平成20年には150万人目の来場者を迎えました。皇太子・同妃殿下のお手植えの松や水芭蕉園、池、滝、眺望台などがある、散策が楽しめる庭園。

秋田・横手黒川郵便局の風景印

93914ea9.jpg秋田・横手黒川郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒013-0826 秋田県横手市黒川悪戸谷地97−3。図案は、旭川と大戸川の合流点に浮かぶ「鹿島流し」と鳥海山。鹿島流しとは、切り絵細工の武者人形や、願いを込めた旗などで飾り付けた鹿島船を川に流す伝統行事のこと。その昔、疫病や災難が村に起こると、人形をつくり、それに悪神を封じ込めて舟に乗せて海や川に流すことから始まったそうです。この地域に限らず、秋田県内では「鹿島様」に関する行事を様々な場所で見ることができるそうです。

秋田・二ツ井郵便局の風景印

dae51bdc.jpg秋田・二ツ井郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒018-3199 秋田県能代市二ツ井町山根3−3。図案は、ハートの外枠に、七座山、米代川、恋文ポスト。「恋文ポスト」とは、二ツ井町にあるきみまち阪公園内の丸いポストのこと。園内には恋の願いが叶うといわれる恋文神社もあり、恋や恋愛などに関連深いスポットして知られています。ポストに郵便物を投函すると、このハートの形をした風景印が押されて届きます。二ツ井町では平成6年から10年間「きみまち恋文全国コンテスト」が開催され、国内外からたくさんの恋文が。この取り組みが大きな反響を呼び、「恋文のまち」として知られるようになりました。

秋田・石沢郵便局の風景印

19e56d35.jpg秋田・石沢郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒015-0086 秋田県由利本荘市館六角111−7。図案は、石沢峡。18mもの高さから流れ落ちる石沢大滝がある石沢峡は、紅葉の名所として知られる峡谷。秋の紅葉シーズンが素晴らしいのはもちろんですが、夏の大滝でマイナスイオンを浴びながら涼めるのも最高だとか。渓流を挟んで、両側に深く切り立った断崖が8kmも続く渓谷は、びょうぶ岩などの奇岩や洞穴なども見られる景勝地です。アクセスは、日本海縦貫自動車道本荘ICから国道107号線で横手方向に車で約20分。国道107号線の入り口(看板有り「甘露ヶ丘公園」)から1、2分入ったところに滝駐車場あり。

秋田・山内郵便局の風景印

71819242.jpg秋田・山内郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒019-1106 秋田県横手市山内平野沢北相野々72−4。図案は、鶴ヶ池公園、筏(いかだ)の大杉。鶴ヶ池公園は、横手市山内土渕字鶴ヶ池にある公園。桜、ツツジ、白樺など、四季の花景色が楽しめるます。新観光秋田30景にも指定され、池のほとりにはあいのの温泉鶴ヶ池荘も。筏の大杉は、樹高43m、幹根周囲12m、樹齢1000年以上の巨木。秋田県一の大きさを誇り、昭和63年には県天然記念物に指定されました。

秋田・秋田楢山郵便局の風景印

d0c137dc.jpg秋田・秋田楢山郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒010-0012 秋田県秋田市南通みその町6−32。図案は、国指定重要文化財・旧黒沢家住宅、市花・サツキ。旧黒沢家住宅は、約300年前に秋田市中通三丁目に建てられた上級武家の屋敷住宅。昭和60年に黒澤家から秋田市へ寄付され、その後、昭和63年に一つ森公園内に移築されました。完全な形で江戸時代の形を伝える武家屋敷は全国的にもめずらしく、貴重な文化遺産として保存・公開されています。表門は長屋門形式の石置き板葺き屋根。玄関、書院棟、台所棟を雁行状に並べています。

秋田・道の駅「あきた港」ポートタワー・セリオンの記念スタンプ

c2052470.jpg秋田・道の駅「あきた港」ポートタワー・セリオンの記念スタンプです。日本書記にその名が登場するという、歴史ある港「秋田港」。道の駅「あきた港」は、秋田港のシンボルともいえるポートタワーセリオンを中心に、複数の施設からなる大規模な道の駅。143mという高さは日本海沿岸屈指の高さを誇り、展望台からは男鹿半島や鳥海山、太平山を一望できるパノラマが楽しめます。また、セリオンを含む土崎湊町エリアは「恋人の聖地」としても知られており、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポット。日本海に沈む夕日や、素敵なセリオンのイルミネーションを眺めながら、愛を語り合うカップルも多いそうです。

秋田・男鹿郵便局の風景印

e2d5f228.jpg秋田・男鹿郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒010-0599 秋田県男鹿市船川港船川外ケ沢126−14。図案は、なまはげ立像、潮瀬崎の岩場。「なまはげ」とは、秋田県男鹿半島に伝わる民族行事の一つで、国の重要無形民俗文化財にも指定。本来は小正月の行事として行われていたそうです。今でも約60の地区で行われており、なまはげが「泣ぐ子いねが」「怠け者いねが」と大声を出しながら家をまわり、それを見た子供が泣く様子はTVニュースで見かけた方も多いのでは。男鹿総合観光案内所前やなまはげ館前などには、迫力満点のなまはげ像が立っているそうです。潮瀬崎は、男鹿半島の南西に位置する岬。ゴジラ岩や帆掛島など、ユニークな奇岩・怪石を数多く見ることができます。

秋田・大曲田町郵便局の風景印

21bc42bd.jpg秋田・大曲田町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒014-0046 秋田県大仙市大曲田町20−24。図案は、古四王神社、大曲の花火。大仙市郊外に鎮座する古四王社は、元亀元年(1570年)に飛騨の名工甚兵衛が建てたとされる社。本殿は一間社で入母屋造りの妻入りのこけら葺きで正面には唐破風の向拝があり、昭和25年に国重要文化財に指定されました。大曲の全国花火競技大会は、全国各地の一流の花火師たちが熱く燃える花火芸術の最高峰。大会は、第1部の昼花火の部と、第2部の夜花火の部(十号割物の部、創造花火の部)の二部構成となっています。

秋田・大曲駅前郵便局の風景印

bdd13c84.jpg秋田・大曲駅前郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒014-0027 秋田県大仙市大曲通町5−2。図案は、神輿パレードと花火大会。大曲の花火大会は全国の花火師が腕を競い合う権威のある花火大会。毎年数十万人の観客が押し寄せる東北地方の一大イベントとして、競技はいち煙火業者あたり2発2種類の尺玉割物と創造花火で、約30業者で競います。大曲と花火の関わりは古く、明治43(1910)年に諏訪神社(大仙市大曲上大町)の祭典の余興として行われたのが始まり。「第一回奥羽六県煙火共進会」という名称で、東北の腕利きの花火師たちが集まり、匠の技を披露したそうです。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ写真は、こちらで紹介します。

秋田・大曲郵便局の風景印

30389c52.jpg秋田・大曲郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒014-8799 秋田県大仙市佐野町1−19。図案は、夏の名物花火と太平山の遠望。大曲の花火大会は毎年、数十万人の観客が押寄せ、全国から招かれた新進気鋭の若手花火師たちが新作を競います。一流のプロが力を注いだ最高峰の花火は見もので、花火をつくった本人が自らの手で打ち上げる真の競技大会。太平山は秋田県中央部、秋田市・上小阿仁村にまたがる山。太平山を中心として太平山県立自然公園に指定されています。秋田市内からも路線バスでかなり近くまで行け、ハイキングコースとしても人気があるそうです。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ写真は、こちらで紹介します。
掲載スタンプ数 4337点
5月








都道府県別&テーマ別
記事検索
最新掲載スタンプ 50
日本郵便 新着切手情報
掲載したスタンプについて
toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

◇「風景印交換による文通がしたい」とか、「ブログに掲載されてない風景印をぜひアップしてほしい」という方がいらっしゃいましたら、下のメールフォームからお知らせください。楽しい風景印文通をしながら、私といっしょにスタンプの百科事典をつくっていきませんか。

(運営者・toyama/愛知県在住)

>>メールフォームへ
Yahoo!カテゴリ登録サイト
◇「絵葉書文通/風景印とスタンプ」はYahoo!Japanカテゴリ/趣味とスポーツ>趣味ホビー>コレクション>切手>風景印 に登録されています。

◇ライブドア編集部おすすめブログの「目のつけどころがイイ!オリジナリティ溢れるブログをご紹介」記事(2012.7.6)で紹介していただきました。
絵葉書文通ホームページ
>> 絵葉書文通

文通の持つ魅力と素晴らしさ・郵趣の楽しみを伝える仲間の声。