絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

岩手県

岩手・道の駅「雫石あねっこ」の記念スタンプ

6497469a.jpg岩手・道の駅「雫石あねっこ」の記念スタンプです。「雫石あねっこ」は、岩手県岩手郡雫石町の国道46号上にある道の駅。日本海に面する秋田市と太平洋に面する宮古市とを結ぶ道路のちょうど中間にあります。地元では年頃の娘さんのことを「あねっこ」と呼ぶことからネーミング。雫石特産の旬の食材を使ったメニューを提供しているお食事処「あねっこ茶屋」や、地元の農家で育てられた野菜や山菜の産直販売も人気。また、雫石は昔から温泉の宝庫で、うっすらうぐいす色でつるつるのお湯が楽しめる日帰り温泉の施設もあります。

岩手・道の駅「くじ」の記念スタンプ

21348560.jpg岩手・道の駅「くじ」の記念スタンプです。道の駅「くじ」は、岩手県久慈市にある道の駅。愛称はやませ土風館で、観光交流センター「風の館」と物産館「土の館」との複合施設となっています。レストランでは海女丼や琥珀丼、開運丼、漁師なげこみ丼など、海鮮を使用したメニューが豊富。また、やまめぶ汁も味わえるそうです。アクセスは、八戸自動車道九戸ICから県道42号、国道281号を久慈方面へ車で約36km。

岩手・真城郵便局の風景印

62d7a678.jpg岩手・真城郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒023-0841 岩手県奥州市水沢区真城要害24−3。図案は、真城寺と金襴皿。真城寺は、水沢区真城にある浄土宗のお寺。寺の住職だった人は美術工芸に造詣深く、りっぱな金襴皿を創作をしたと言われています。

岩手・姉体郵便局の風景印

b200f6a6.jpg岩手・姉体郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒023-0833 岩手県奥州市水沢区上姉体1−1−6。図案は、北上川に架かる藤橋と八つ房の梅。北上川は、岩手県と宮城県を流れる流路延長249kmという東北最大の河川。岩手県岩手郡岩手町から、盛岡市、花巻市、北上市、奥州市、一関市などを通って北から南へと流れています。八つ房の梅は、一つの花から八つの梅の実がなるという梅の木の一種。水沢市黒石町の正法寺には古くから語り継がれているという逸話があるそうです。和尚さんが水沢の姉体を通ったところ、満開になった大変珍しい八つ房の梅の木を発見。その株をもらい受け、本堂前に植えたのが「大梅拈華山円通 正法寺」の名の起こりと言われています。

岩手・平泉文化遺産センターの記念スタンプ

b6092fd9.jpg岩手・平泉文化遺産センターの記念スタンプです。平泉文化遺産センターは、平泉の文化遺産の魅力を広く伝えることを目的に、資料の展示や保存、発掘調査などを行っている施設。藤原氏を中心として安倍氏の時代から現代にまで続く平泉に関連する歴史を時系列に分かりやすく 説明しています。また、屋外には花立廃寺跡が公園化されており、そこから平泉の町並みが一望できるそうです。アクセスは、JR平泉駅から徒歩18分、東北道平泉前沢ICから3.7km・約7分。入館記念の日付印写真は、こちらで紹介します。

岩手・雫石郵便局の風景印

kk004岩手・雫石郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒020-0599 岩手県岩手郡雫石町上町東18。図案は、滝壷に湯泉が落下する鳥越の滝と雫石姉っ娘。鳥越の滝は、滝ノ上温泉に近い葛根田渓谷上流部にある落差約30m滝。川岸から湧出した温泉や蒸気が注ぎ、滝壷からは湯けむりが上がっている光景がすばらしいそうです。「雫石姉っ娘」とは、雫石が昔から美人の里として知られ、年頃の娘を「あねっこ」と呼んでいたそうです。雫石町の国道46号上には、「雫石あねっこ」という名前の道の駅も。

岩手・花巻西大通郵便局の風景印

80f5a96f.jpg岩手・花巻西大通郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒025-0091 岩手県花巻市西大通り2−1−32。図案は、シンボルモニュメント「風の鳴る林」と彫刻碑「風の又三郎群像」と市花・菊。花巻駅前にある「風の鳴る林」は、宮沢賢治の作品から聞こえる風の音をイメージして造られたという風車のついた21本のステンレスポールで、30分おきに音楽家「姫神」によるオリジナルBGMが流れます。「風の又三郎群像」は、ぎんどろ公園内にある黒御影石でできた彫刻。賢治の短編小説「風の又三郎」の中で、ガラスのマントを着て飛び立とうとする風の又三郎と六人の子供たちをかたどっています。

岩手・花巻桜郵便局の風景印

a2713fa4.jpg岩手・花巻桜郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒025-0084 岩手県花巻市桜町2−61。図案は、宮沢賢治詩碑、市指定有形文化財・同心屋敷、早池峰山に薬師丘。宮沢賢治は1926年3月に花巻農学校を退職し、4月に宮沢家の別宅のあったこの地に移り、「羅須地人協会」を開設して農民に化学・土壌等について講じたそうです。「雨ニモマケズ」の後半部分が刻まれた高さ5mの詩碑が、賢治が暮らした高台に立っています。同心屋敷は、江戸末期に浅野長政配下の一隊で南部氏に仕える花巻同心組が居住していた家屋。早池峰山は岩手県にある標高1,917mの山で、北上山地の最高峰。カンラン岩や蛇紋岩などからなる岩山で、ハヤチネウスユキソウやナンブトラノオなどの高山植物が咲く花の宝庫。

岩手・前沢郵便局の風景印

160850a2.jpg岩手・前沢郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒029-4299 岩手県奥州市前沢区新町裏1。図案は、東稲山と前沢牛と桜とツツジ。前沢牛は、岩手県奥州市前沢区で肥育された黒毛和種の和牛ブランド。前沢区は、北上盆地南部での内陸性の穏やかな気候と北上川の豊富な水、肥沃な大地で知られるところ。岩手のこの地は、暑さに弱く寒さに強い牛たちが暮らすうえで、最高の条件となっている土地のようです。1970年代ごろから肉牛としての生産が活発化し、1980年代には全国肉用牛枝肉共励会にて名誉賞を獲得し、高い評価を受けるようになりました。

岩手・花巻温泉郵便局の風景印

8316ccea.jpg岩手・花巻温泉郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒025-0399 岩手県花巻市湯本1−140−30。図案は、釜淵の滝と鹿踊りと花巻温泉の風景。釜淵の滝は、北上川の支流の瀬川が上流でさらに支流となる台川の峡谷底にあり、比高約8.5m、幅約25mの美しい滝で、宮沢賢治の文学作品「台川」にも登場します。鹿踊は、鹿の頭をかぶり、胸に太鼓をつけた者が組になって踊り、寺社や家々をめぐり歩くという伝統芸能。花巻温泉は、宮沢賢治や高村光太郎などが愛した東北でも屈指の温泉郷。古くから湯治場として親しまれてきた温泉街にはバラ園や遊歩道などが整備されており、温泉地全体が公園計画によって造られたそうです。

岩手・宮古郵便局の風景印

d1fdf504.jpg岩手・宮古郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒027-8799 岩手県宮古市栄町1−7。図案は、鮭のつかみ獲り、ウミネコの餌付け、浄土ヶ浜。浄土ヶ浜は、岩手県宮古市にある海岸で陸中海岸国立公園に含まれている、三陸海岸を代表する景勝地の1つ。ターミナルビル、マリンハウス、レストハウス等があり、夏には海水浴場として多くの人で賑わいます。また、変化にとんだ美しい海岸線を海から眺めることができる浄土ヶ浜観光船が運航されていますが、観光船の中ではウミネコパンが販売されており、ウミネコの餌付けが楽しめます。陸中海岸で鮭のつかみ捕りができる人気のイベント「宮古鮭まつり」は、毎年大勢の観光客を楽しませてくれます。

岩手・岩手県庁内郵便局の風景印

db212984.jpg岩手・岩手県庁内郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒020-0023 岩手県盛岡市内丸10−1。図案は、岩手県庁庁舎、県鳥・キジ、樹齢約350年の石割桜、岩手山。岩手県庁舎は、1965年に当時は東北地方でも最も高層のビルとして建てられた県庁舎。公募により昭和39年5月に岩手県の県鳥として指定されたキジは、日本の国鳥ともされており、日本銀行券の一万円札にも描かれています。石割桜は、盛岡地方裁判所の構内にある巨大な花崗岩の割れ目から育った直径約1.35m、樹齢360年を越える桜のこと。国指定天然記念物で、市内ではいち早く花を咲かせます。岩手山は、岩手県中西部、盛岡市の北部にそびえる標高2038mの山。山岳信仰の山として、毎年7月1日に山開きが行われるそうです。

岩手・中尊寺簡易郵便局の風景印

4fdfe099.jpg岩手・中尊寺簡易郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関36。図案は、重要文化財「中尊寺金堂」の覆屋。中尊寺は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院で、金色堂、経堂、一字金輪仏坐像など、平安時代の美術工芸の宝庫と呼ばれています。中でも金色堂は、平安時代後期建立の仏堂で、奥州藤原氏初代藤原清衡によって天治元年(1124年)に建立されました。平安時代の浄土教建築の代表例であり、当代の技術を集めたものとして国宝に指定されています。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ画像は、こちらをご覧ください。

岩手・滝沢パーキングエリアの記念スタンプ

234f8b21.jpg岩手・滝沢パーキングエリアの記念スタンプです。滝沢パーキングエリアは、岩手県岩手郡滝沢村の東北自動車道上にあるパーキングエリア。図案の滝沢すいかは、滝沢の肥沃な土地で育てられた糖度の高いすいかとして知られています。夏には、沿道沿いに多くのすいか直売所が立ち並び、夏の風物詩にもなっています。すいかだけでなく加工品としての「滝沢すいかまんじゅう」は、スイカの果汁の入った餡をスイカの模様をかたどった皮がつつむ、かわいらしいお菓子。また、「滝沢スイカゼリー」は、滝沢スイカの果汁の入った赤色のきれいなスイカ味のゼリーです。

岩手・道の駅「錦秋湖」の記念スタンプ

7716571e.jpg岩手・道の駅「錦秋湖」の記念スタンプです。道の駅・錦秋湖は岩手県和賀郡西和賀町の国道107号上にある道の駅で、愛称はオアシスR107。位置的には北上市と横手市のほぼ中間にあり、西和賀町の玄関口になります。駅内にはすっぽんスープをはじめとする町内の特産品を販売する物産館があり、またレストランでは地元特産品を使った料理が楽しめます。湯田ダムのダム湖である錦秋湖の湖畔にあり、株式会社西和賀産業公社が経営しています。住所は、手県和賀郡西和賀町杉名畑44地割264番地。

岩手・横川目郵便局の風景印

ea1be0e3.jpg岩手・横川目郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒024-0399 岩手県北上市和賀町横川目12−38−1。図案は、綱取断層と市花・山百合。綱取断層とは、大正2年の大崩落により露出した絶壁。JR北上線岩沢駅北東、和賀川中流の石羽根ダムの人造湖北岸に位置する高さ約50mの断崖で、新生代新第三紀(千数百万年前)に形成されたもの。和賀川の侵食や風化によって削り取られ、露出した地層からはイワシやクジラの化石骨片が発見され、日本列島の誕生が興味深くうかがえます。北上市では、ヤマユリではなくシラユリの名で市の花を登録しているそうです。

岩手・三関郵便局の風景印

b9c6e4af.jpg岩手・三関郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒021-0821 岩手県一関市三関日照16−1。図案は、須川岳と北上川に田園の中を走る東北新幹線。須川岳は栗駒山の別名で、山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがっており、山頂部は宮城県と岩手県の境界になっています。北上川は、岩手県北部の岩手町御堂にその源を発し、東側の北上高地と西側の奥羽山脈から流れ下る大小いくつもの支川を合わせ、岩手県のほぼ中央を北から南へ縦断しています。一関市の遊水池にある東北新幹線の鉄橋(第一北上川橋梁)は、日本の鉄道橋の中で一番長いそうです。

岩手・陸前高田市「がんばっぺし」ステッカー

6e2ba3bb.jpg岩手・陸前高田市「がんばっぺし」ステッカーです。先に紹介した「つないで陸高!なじょにがすっぺ」ステッカーの第二弾だと思われるこのステッカー、図案はいずれも高田松原にたった一本だけ奇跡的に残ったという松の木がデザインされており、この地方での復興、希望へのシンボル的存在になっています。スタンプではなく、ステッカーなのですが、早期の復興への願いを込めて紹介させていただきました。

岩手・「つないで陸高!なじょにがすっぺ」ステッカー

bc47c0a6.jpg岩手・陸前高田市「つないで陸高!なじょにがすっぺ」スッカーを紹介します。関東のペンパルから紹介していただきました。「つないで!」という言葉には、全国のいろんな支援の輪をつなごうという意味にもとれますね。「なじょにがすっぺ」というのは、「なんとかしようぜ!」という意味のようで、復興への心意気が伝わってきます。『関東から遠い岩手、被災地はさらに内陸部からも遠く、なかなか支援の手がゆきわたっていません』とのこと。私の住む名古屋市では、市の多くの職員を陸前高田市へ支援活動に派遣しています。がんばってね、市職員のみなさん!!名古屋は古くは伊勢湾台風で、最近では東海豪雨のときに、全国各地の皆さんから支援をいただいたという経験があります。

岩手・鴬宿温泉郵便局の風景印

45f4921d.jpg岩手・鴬宿温泉郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒020-0574 岩手県岩手郡雫石町鴬宿6−25−9。図案は、雫石あねっこ、鴬、鴬宿温泉の温泉街。鶯宿温泉は、岩手県岩手郡雫石町にある開湯450年の伝統を誇る美しい山間に開けた、県内随一の温泉。鶯宿という名前の由来は、鶯宿川の渓谷にいるウグイスが足の傷を湯につけているのを発見し「鶯宿」と名づけたといいます。湯量はとても豊富で毎分3000リットル以上の湯が湧くそうです。
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5月








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toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

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(運営者・toyama/愛知県在住)

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