絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

三重県

三重・西藤原簡易郵便局の風景印

d570ca2f.jpg三重・西藤原簡易郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒511-0517 三重県いなべ市藤原町大貝戸336。図案は、花の百名山藤原岳と福寿草、中部の駅100選の客車風の三岐鉄道西藤原駅舎。藤原岳は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境界にある標高1144mの山。3月末から4月中頃にかけ、福寿草が咲く頃の休日には登山者でいっぱいだとか。西藤原駅は、三重県いなべ市藤原町大貝戸にある三岐鉄道三岐線の終着駅。駅構内には三岐鉄道創業時に新造された蒸気機関車E102号機、中部国際空港埋立土砂輸送のために大井川鉄道から借入れた電気機関車いぶき502号機、ディーゼル機関車DB25号機の車輛3輛が展示されています。

三重・阿山郵便局の風景印

73388750.jpg三重・阿山郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒518-1399 三重県伊賀市馬場1084−3。図案は、町花・山百合、願之山踊り、御旅所古墳。願之山踊りは、毎年8月1日に陽夫多神社の祇園祭りに行われ、病気平癒・家内安全の願かけを解く神事。高さ約35mの大のぼり7本が立てられた境内では、大踊りと小踊りを奉納。願ほどきの踊りとされていることから、願の数だけ繰り返し踊ります。2009年3月11日に県の無形民俗文化財に指定されました。古墳時代の後期に築造とされたといわれる御旅所古墳は、陽夫多神社の境内にある巨大な石屋根が露出した横穴式石槨古墳。

三重・鞆田郵便局郵便局の風景印

d883fee1.jpg三重・鞆田郵便局郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒518-1303 三重県伊賀市上友田305−15。図案は、阿山ふるさとの森。素朴な自然とのふれあいを大切にしたふるさとの森公園は、三重県と滋賀県の県境に、5万平方mという広大な敷地の中にある総合施設。芝生広場やキャンプ場、研修施設などがあります。人気のバーベキューはキャンプ場の屋根付きの炊事ハウスや、藤棚の下にあるデイキャンプエリアでコンロを使って楽しむことができます。また、公園内にはせせらぎリバーやあそびの広場などがあり、一周を約30分かけてゆっくり散歩も。その他、野外ステージも備えた3000平方mの芝生広場や、コテージ、隣接するふるさと資料館もあります。

三重・柘植郵便局の風景印

e80668e4.jpg三重・柘植郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒519-1402 三重県伊賀市柘植町2034−1。図案は、阿原谷キャンプ場、芭蕉翁木像、山ツツジ。江戸時代前期の俳諧師として知られる松尾芭蕉は、現在の三重県伊賀市出身です。具体的な出生地については、この地の柘植説と、赤坂(現在の伊賀市上野赤坂町)ではないかという説もあるそうです。芭蕉は蕉風と呼ばれるきわめて芸術性の高い句風を確立し、後世では俳聖、俳聖として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人です。

三重・四日市郵便局の風景印

fb9ae758.jpg三重・四日市郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒510-8799 三重県四日市市沖の島町4−9。図案は、天然記念物「イヌナシ」と特産の万古焼きの焼き物と鈴鹿連峰。イヌナシは、四日市市東阿倉川に自生する野生ナシの一種。日本の野生ナシの中でも原始的な姿をしており、毎年4月中頃に小さい白い花が咲き、夏に直径1cmほどの小さい果実が実ります。現在は、地元の保存会や子ども会、中学校生徒会などの奉仕活動によって守られているそうです。万古焼は、陶磁器・焼き物の一つで四日市市の代表的な地場産業。その耐熱性の特長を活かした紫泥の急須や土鍋が有名で、特に土鍋の国内シェアは8割近くを占めるといいます。

三重・鈴鹿郵便局の風景印

a470bcac.jpg三重・鈴鹿郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒513-8799 三重県鈴鹿市西条4−96。図案は、大黒屋光太夫と神戸城。大黒屋光太夫は、江戸時代後期に伊勢国白子(現三重県鈴鹿市)の港を拠点とした回船(運輸船)の船頭。1782年航海中台風に遭い、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着。その後ロシアに在留、91年エカテリーナ二世に謁見しました。帰国後、桂川甫周が光太夫の見聞にもとづいて著した『北槎聞略』は、ロシアに関する最初の見聞記として知られています。生家跡近くにある大黒屋光太夫記念館前と近鉄名古屋線伊勢若松駅前には、大黒屋光太夫の銅像が建てられています。神戸城は、鈴鹿市神戸本多町にあった城。現在は城跡が公園として整備され、本丸の石垣と堀の一部が残っています。

三重・壬生野郵便局の風景印

2be2d07b.jpg三重・壬生野郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒519-1424 三重県伊賀市川東1575−3。図案は、勝手神社神事踊りとハナショウブ群落と白藤の滝。伊賀市山畑にある勝手神社に古くから伝わる「カッコ踊り」と呼ばれる神事踊りは、大太鼓四つをあやつり、衣装のはなやかさ、テソポのゆるやかさが特徴の踊り。毎年10月の例大祭に奉納され、古来から悪疫退散雨乞などの祈りを捧げてきました。白藤滝は、滝川上流にある落差15mの滝で、藤の花と紅葉の時期が特に美しいそうです。また、県の天然記念物に指定されている伊賀市西之澤のハナショウブ群落は、毎年6月にきれいな紫色の花を一面に見ることができます。

三重・伊賀郵便局の風景印

a64af975.jpg三重・伊賀郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒519-1499 三重県伊賀市下柘植670−1。図案は、伊賀忍者屋敷と伊賀忍者。伊賀市には実際に忍者が住んでいた屋敷を移築して、伊賀流忍者博物館として公開しています。押し入れの棚が緊急時には階段に変わる「隠し階段」、引き戸の端を押すと回転して戸の裏に姿を隠せる「どんでん返し」など、巧妙に仕掛けられたカラクリについて、くノ一(女忍者)さんが実演を交えて案内してくれるそうです。所在地は、伊賀市上野丸之内117。アクセスは、伊賀鉄道上野市駅から徒歩5分。車なら名阪国道上野東ICから約10分。

三重・伊勢河崎郵便局の風景印

b44fd36f.jpg三重・伊勢河崎郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒516-0009 三重県伊勢市河崎2−17−19。図案は、瀬田川から見た河崎の蔵並。伊勢河崎は、室町時代から江戸時代に船で伊勢湾を渡ってやってくる伊勢神宮参拝客の賑わいによって発達した町。陸運の発展によってその役割を終えたものの、現在は勢田川沿いに並んだ古い町並みや土蔵などの歴史的景観を生かした観光名所になっています。中でも伊勢河崎商人館は、母屋と7つの蔵がある酒問屋を修復し、伊勢の台所といわれた河崎の面影を伝えています。

三重・伊勢船江郵便局の風景印

3fc8a280.jpg三重・伊勢船江郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒516-0008 三重県伊勢市船江4−3−17。図案は、名勝・朧ヶ池、桜、鯉、亀。河原淵神社の前にある池が、宮川の分流の名残りを示す朧ヶ池(おぼろがいけ)。朧ヶ池には龍の話があり、池には龍の像が浮かんでいます。どんな日照りでも、乾れることがないといわれており、神池として保存されているそうです。奥の神社は、産土神をまつる地元の神社・船江上社。この上社には「招福楠」と呼ばれる樹齢800年の有名な巨木があります。

三重・伊勢御木本通郵便局の風景印

79723293.jpg三重・伊勢御木本通郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒516-0035 三重県伊勢市勢田町461−7。図案は、蓮台寺柿の外枠に、鶫、御木本道路、県花・花菖蒲。蓮台寺柿とは、甘柿の品種の一つで三重県伊勢市の特産物。伊勢市指定の天然記念物にもなっています。ごつごつとした多角形で、きめの細かい柔らかな果肉、そして甘くまろやかなのが特徴。伊勢市の勢田町などで作られていますが、生産量が少ないために主に地元で販売、消費されています。蓮台寺柿の皮を剥き八つ切りにして乾燥させた干し柿は、「ひなたやけ」として伊勢神宮内宮前のおかげ横丁などで販売されているそうです。

三重・伊勢神社郵便局の風景印

52a42e12.jpg三重・伊勢神社郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒516-0004 三重県伊勢市神社港20−26。図案は、神社港、渡舟の風景。「かみやしろ」と読む神社港は、現在では港の機能はありません。その昔、海運と水運の載せ替え港で、宇治山田の外港として栄えた名前を今に残しています。いわば、伊勢神宮の玄関港。造船業も発達し、海産物を扱う問屋も生まれ、土佐屋・内海屋・大塩屋などが軒を並べたといいます。現在では宅地化が進み、当時の面影もありませんが、それでも町の一画には船宿の名残りと思われる伝統的な家並みがひっそりと残っているそうです。

三重・伊勢郵便局の風景印

d514603c.jpg三重・伊勢郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒516-8799 三重県伊勢市岩渕3−6−10。図案は、伊勢神宮を望む伊勢神宮の神域。親しみを込めて「お伊勢さん」と呼ばれる伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社。太陽を神格化した天照坐皇大御神を祀る皇大神宮(内宮)と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)の二つの正宮があります。天皇陛下や内閣総理大臣が参拝に訪れることでも有名。「お伊勢参り」と呼ばれるように、全国各地から多くの人が参拝に来ることで知られています。

三重・伊勢外宮前郵便局の風景印

ccf19ec6.jpg三重・伊勢外宮前郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒516-0074 三重県伊勢市本町20−18。図案は、伊勢神宮外宮の正殿、常夜灯。食物・穀物を司る神が祀られているという伊勢神宮外宮は、内宮創建から500年後に伊勢山田原に鎮座されたそうです。御正殿は唯一神明造りと呼ばれる建築様式で、屋根は切り妻造りの萱葺きで造られています。また、外宮の入り口正面に建つ、重厚感のある木造の常夜灯は、高さ6.6m、屋根部分の最大幅は3.1mある巨大なもの。2008年11月、伊勢ライオンズクラブが結成50周年を記念して神宮に寄贈したものだそうです。

三重・五十鈴川郵便局の風景印

63b4a35a.jpg三重・五十鈴川郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒516-0025 三重県伊勢市宇治中之切町37−1。図案は、伊勢神宮、勾玉、宇治橋。伊勢神宮は三重県伊勢市にある神社で、親しみを込めて「お伊勢さん」とも呼ばれています。その内宮の参道口にある橋が宇治橋。五十鈴川に架けられたこの橋は、内宮参拝時の記念撮影の名所であり、内宮のシンボル的存在。日本百名橋の一つに選ばれています。勾玉とは、先史・古代の日本における装身具の一つ。よく古墳時代の遺跡から発掘されていますが、古代から魔よけの石・幸運を招く玉として用いられてきました。

三重・ミキモト真珠島の記念スタンプ (6)

dd5bb1f5.jpg三重・ミキモト真珠島の記念スタンプです。真珠は貝から採れる宝石の一種で、6月の誕生石。石言葉は「健康・富・長寿・純潔」といわれます。真珠は日本の特産品として広く海外に販売され、戦後は日本の数少ない輸出品として外貨獲得の重要な役割をはたしてきたそうです。ミキモト真珠島は、日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパークです。所在地は、三重県鳥羽市鳥羽一丁目7-1。交通アクセスは、JR・近鉄鳥羽駅から徒歩数分。

三重・ミキモト真珠島の記念スタンプ (5)

683bc828.jpg三重・ミキモト真珠島の記念スタンプです。ミキモト真珠島は、英虞湾内にある神明浦と並ぶ養殖真珠発祥の地。年間観光客数は25〜26万人で、その約1割が海外からの観光客だといいます。真珠博物館では、真珠工芸品を展示。御木本幸吉記念館では、御木本の生涯を遺品やパネルの展示などで紹介しています。パールプラザでは、レストランとパールショップを営業。また、海底に潜る海女の実演を見ることもできるそうです。その他、御木本幸吉銅像、珠の宮、野鳥の森、見晴台などのスポットも。

三重・ミキモト真珠島の記念スタンプ (4)

728bb94d.jpg三重・ミキモト真珠島の記念スタンプです。ミキモト真珠島の反対側は散策コースがあり、野鳥の森となっています。その一角には、「珠の宮」という神社があります。縁結びをはじめ、長寿、繁栄などのご利益があるといいます。「珠の宮」の社の手前には「願いの井戸」とよばれる古井戸があり、アコヤ貝の貝殻に願いを書いて投げ入れて念じると、いつの日か叶うと言われています。また、縦横とも約53cmのきれいなハート形をした「ラブラブの石」など、真珠島には見所がいっぱい。

三重・ミキモト真珠島の記念スタンプ (3)

128cded9.jpg三重・ミキモト真珠島の記念スタンプです。図案の「ミキモトパールクラウンII世」は、中世の王冠をモデルに作られた作品。エジプトのツタンカーメン王の短剣に施された細工を現代の工法で再現したものだそうです。真珠796個、ダイアモンド17個をあしらい、重さは約1kgという豪華な王冠となっています。その他、ミキモト真珠島パールミュージアムコレクションには、さまざまな美術工芸品が展示されています。

三重・ミキモト真珠島の記念スタンプ (2)

c7daf3d3.jpg三重・ミキモト真珠島の記念スタンプです。御木本真珠店(現・ミキモト)創業者である御木本幸吉は、真珠の養殖とそのブランド化などで成功した人物。三重県生まれの御木本は、明治11年に上京し、横浜で真珠の売買を見学したことがきっかけで、生涯、真珠とかかわっていくことになります。真珠の輸出が将来有望だと確信した御木本は、失敗と苦労のすえに1893年に半円真珠、1905年には真円真珠の人工養殖に成功。その後、御木本パールの名は世界的に有名になり、海外にも輸出されるようになりました。
掲載スタンプ数 4337点
5月








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toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

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(運営者・toyama/愛知県在住)

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