絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

石川県

石川・道の駅「能登食祭市場」の記念スタンプ

8f2e5fd1.jpg石川・道の駅「能登食祭市場」の記念スタンプです。能登食祭市場は、石川県七尾市にある道の駅で、正式名称は七尾フィッシャーマンズ・ワーフ・能登食祭市場。ちょっとオシャレな名前ですが、七尾市と姉妹都市であるモントレーがある米国カリフォルニア州の沿岸都市に多く見られる観光地「フィッシャーマンズワーフ」を参考につくられたそうです。能登生鮮市場をはじめ、能登銘産・工芸館、伝統ある祭りの数々を楽しめる能登祭時館や能登グルメ館などもあります。隣接する七尾マリンパークから七尾湾が一望できるのも魅力。所在地は、石川県七尾市府中町員外13-1。アクセスは、JR七尾駅より徒歩10分。

石川・七尾線 和倉温泉駅の記念スタンプ

c99d2c87.jpg石川・七尾線 和倉温泉駅の記念スタンプです。和倉温泉駅は、石川県七尾市石崎町にある、JR西日本の駅。和倉温泉は七尾湾に面して旅館が並ぶ、全国有数の高級温泉街として知られます。開湯1200年とされる歴史の古い温泉で、豊富な食塩泉の伝説があり、白鷺が傷を癒し羽を休めたことから海の出湯が発祥されたといいます。毎年1月と8月に花火大会、6月に能登よさこい祭りが開催され、宿泊客や地元の人々でにぎわうそうです。

石川・瀬領郵便局の風景印

10cf113e.jpg石川・瀬領郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0183 石川県小松市瀬領町丙28−2。図案は、那殿観音と赤瀬ダム。那殿観音は、小松市赤瀬地区にある那谷寺の懸造りの本殿。本殿岩窟前の一大岩壁に寄りて建てられ四棟舞台造りの建築物で、広い境内には奇岩が集まった岩窟や霊石などがあり、山水画のような美しい景色が広がっています。赤瀬ダムは、1978年に竣工した小松市赤瀬町にある重力式コンクリート型ダム。梯川の上流にあり、低い堤高のわりに横に長いダムです。特に紅葉の季節には、穴場スポットとして多くの人が訪れるそうです。

石川・輪島昭南町郵便局の風景印

a295858c.jpg石川・輪島昭南町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒928-0064 石川県輪島市釜屋谷町1−25−5。図案は、輪島塗りの漆器と三陀山と市花・水芭蕉。輪島塗りは石川県輪島市で生産される漆器のこと。輪島の小峰山から産出される「地の粉」を下地塗りに使用しながら、塗りの堅牢さに大きな特色があります。日本を代表する漆器として評価も高く、重要無形文化財に指定。三蛇山山頂近くの天池を中心とした湿地帯・約2300平方mには4000株のミズバショウ群生地が。能登の国道号249号線沿いの下黒川から林道をたどった場所にあり、4月中旬が見頃だそうです。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ写真は、こちらで紹介します。

石川・小松浮柳郵便局の風景印

c53068cb.jpg石川・小松浮柳郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0993 石川県小松市浮柳町丙7。図案は、白山の遠望と安宅関跡と小松空港ターミナルビルとジェット旅客機。義経、弁慶とともに富樫泰家の像が並ぶ安宅の関跡。関所跡は歌舞伎「勧進帳」の舞台となったことで今日まで受け継がれ、その名を全国にひろめたといえます。関跡がある安宅公園は、静かな松林に囲まれた海辺に近いところにあります。小松空港は、航空自衛隊小松基地と民間航空が滑走路を共用する飛行場。小松市の西部に位置し、金沢市まで約30km、福井市まで約56km、富山市まで約86kmの距離にあります。

石川・金野郵便局の風景印

03e405e7.jpg石川・金野郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0153 石川県小松市金平町ツ12。図案は、十二ヶ滝、水芭蕉。十二ヶ滝は小松市布橋町の郷谷川に懸かる滝で、十二筋に分かれて落下していることから「十二ヶ滝」と呼ばれるようになりました。滝の落差は5mほどの小さいものですが、幅が35mほどもあることからナイアガラの滝のミニチュア版のような独特の雰囲気が。滝の近くにはミズバショウの自生地があり、標高50mの低地に群生していることが珍しいことから、昭和44年に小松市文化財に指定されました。

石川・橋立郵便局の風景印

33351906.jpg石川・橋立郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒922-0554 石川県加賀市橋立町イ甲1−2。図案は、ズワイガニの中枠に北前船と片野の鴨池とそこに飛来するヒシクイ。加賀市北部にある橋立町は、江戸時代から明治にかけて、北前船の拠点として栄えた橋立港があるところ。ズワイガニや甘エビなどの水揚げで知られています。また、片野鴨池は、日本海から内陸に約1kmのところにある淡水の池。毎年冬の季節には、数千羽のガン・カモ類が越冬する水鳥飛来地で、国指定天然記念物のヒシクイも観察することができます。

石川・片山津郵便局の風景印

2ea01474.jpg石川・片山津郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒922-0499 石川県加賀市片山津温泉ウ17−1。図案は、片山津温泉と白山の遠望。片山津温泉は霊峰白山を望む柴山潟の湖畔にある温泉街で、北陸を代表する加賀温泉郷の一つ。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、保温効果があって湯冷めしにくいとか。日に七度色を変えるという美しい湖面を眺めながら温泉を楽しめるそうです。一時期、観光客が落ち込んだそうですが、最近では柴山潟の花火打ち上げやサイクリングロード整備によるレジャー開発、また「中谷宇吉郎雪の科学館」の建設、総湯の新設などで温泉地としての魅力づくりに力を入れているそうです。

石川・動橋郵便局の風景印

ee757383.jpg石川・動橋郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒922-0331 石川県加賀市動橋町イ231−1。図案は、白山連峰の遠望、地名由来の「動橋」と「動橋の碑」、市花・花菖蒲。動橋と書いて「いぶりばし」と読むそうです。その昔、川に一本の丸太だけが架かっており、人が渡ると揺れて動いたことから「動橋」という名前になったんだとか。それが町の名前にまでなったというのも驚きですが、地名とは案外そういうものなのかもしれません。橋の近くの石碑には、「行きくれてふめはあやふきいふりはし 命かけたる波のうへかな」と刻まれています。これは室町時代の僧侶・道興が「廻国雑記」の中で詠んだもの。白山連峰は、岐阜県、富山県、石川県、福井県にまたがる山域。その一帯の多くは、白山国立公園に指定されています。

石川・矢田野郵便局の風景印

486c1708.jpg石川・矢田野郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0304 石川県小松市下粟津町ツ47。図案は、白山を背景にしたこまつドーム。ゆめたまごの愛称で親しまれるこまつドームは、1997年に開場した小松市にあるドーム球場。アリーナ中央部の屋根は開閉式になっており、軟式野球、ソフトボール、サッカー、テニスなどのスポーツ競技だけでなく、コンサートなどイベント行事にも広く利用されています。また、展望ロビー、スポーツ教室やダンス等に利用できるトレーニング室、料理教室用の生涯学習室、展示空間のウォーキングギャラリー、屋内型のランニングトラック施設も。ドームの横には子ども達が遊べるゆめたまご広場もあります。

石川・月津郵便局の風景印

601c613f.jpg石川・月津郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0972 石川県小松市月津町ミ13−1。図案は、白山、児童会館の天体ドームとなかよし鉄道。小松児童会館は、1984年4月に開設された総合公園「粟津公園」にある施設。2008年に「いしかわ子ども交流センター小松館」へと改称され、四季の行事や手づくり教室など、子供たちにかかわるさまざまな催しが行われています。建物の3階には天体観測室があり、口径20.3cmの屈折式大型天体望遠鏡が。また、公園敷地内には全長473mの遊戯鉄道である「なかよし鉄道」があり、かつて尾小屋鉄道で使用されていた車両が動態保存されています。

石川・中海郵便局の風景印

3a738a69.jpg石川・中海郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0071 石川県小松市中海町7−92−1。図案は、仏御前の墓、白拍子、市花・梅、白山連峰。仏御前とは永歴元年(1160)に加賀国原村(現:小松市原町)に生まれた白河兵太夫の娘。14歳で京に上り、平清盛の寵愛を受けた白拍子で、若くして21歳の生涯をこの地で閉じました。仏御前の里には、尊像・墓・屋敷跡が残っています。毎年9月16日には「御前様祭り」が行われ、仏御前を偲びながら白拍子の舞を奉納。原町の子供たちが扮する白拍子は凛々しく美しく、仏御前を彷彿とさせるそうです。

石川・小松大文字郵便局の風景印

14b6665c.jpg石川・小松大文字郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0931 石川県小松市大文字町139−3。図案は、曳山を型どった外枠に、松尾芭蕉像と俳句。小松は、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅程内で立ち寄ったとされるところ。芭蕉は小松の山王社(本折日吉神社)の神主宅で開かれた句会に出席し「しおらしき 名や小松吹く 萩すすき」と詠みました。この句は「わび」と「さび」が詠み込まれた句として知られています。建聖寺の境内には句碑があり、弟子の立花北枝がつくったとされる芭蕉の木像が所蔵されています。お旅まつりの一番の見どころは、絢爛豪華な曳山の上で演じられる子供歌舞伎。毎年20万人もの見物客で賑わうそうです。

石川・小松京町郵便局の風景印

0e0c6851.jpg石川・小松京町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0918 石川県小松市京町20−1。図案は、白山の遠望、お旅祭りの子供歌舞伎に使われる曳山。お旅祭りは小松市で毎年5月中旬、4日間に渡って行なわれる菟橋神社と本折日吉神社の春季祭礼。京町をはじめ各町ごとに出される曳山はそれぞれ個性があり、いずれも石川県特産の金箔と漆で装飾される豪華さが特徴。曳山子供歌舞伎は、祭りの奉納神事として、250年にわたって毎年上演され続けています。平成2年からは祭りの後半に、8基の曳山が一斉に集まって豪華さを競うようになり、多くの観光客で賑わいます。

石川・小松駅前郵便局の風景印

25e68229.jpg石川・小松駅前郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0921 石川県小松市土居原町182−1。図案は、お旅祭りの子供歌舞伎と歌舞伎殿、弁慶と冨樫像。お旅祭りとは、小松市で360年の歴史をもつお祭りで、毎年5月に行われています。祭りの期間中には毎年20万人もの見物客で賑わうそうです。みどころは豪華絢爛な曳山の上で演じられる曳山子供歌舞伎。毎年上演当番町が十数回の上演をこなし、曳山八基曳揃えではすべての曳山が集結する様は豪華そのもの。歌舞伎「勧進帳」の舞台になった安宅の関は小松市が誇る名跡の一つ。

石川・小松八幡町郵便局の風景印

628eac0b.jpg石川・小松八幡町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0954 石川県小松市八幡町22。図案は、白山、市木・松、重要文化財・斉藤実盛の兜、芭蕉の句。斎藤実盛は平安時代末期の武将。源氏の下臣として仕え、幼い木曽義仲の命を救った恩人。頼朝挙兵の時、平氏に属したことから義仲と戦うことになり、命を落とすという運命をたどりました。義仲は恩人の亡骸に涙し、実盛の兜を多太神社に収めたといいます。神社内には、小松を訪れた芭蕉が実盛に思いを馳せて詠んだ「むざんやな 甲の下の きりぎりす」という句碑が建てられています。

石川・小松大川郵便局の風景印

1ea2b7bd.jpg石川・小松大川郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0911 石川県小松市大川町3−8。図案は、白山の遠望、小松城址、桜並木。白山は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山。富士山、立山とともに日本三名山のひとつです。小松城は、小松市丸の内町にあったお城で、加賀一向一揆方の若林長門守によって築かれたといわれています。後に、村上氏、丹羽氏が城主に。江戸時代に加賀藩領となり、一国一城令で廃城となったものの、2代藩主前田利常の隠居城という名目で再築を果たしました。城址は今、小松高校の敷地になっており、天守台跡の石垣が残されています。

石川・安宅郵便局の風景印

438371e5.jpg石川・安宅郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0003 石川県小松市安宅町ワ103−1。図案は、勧進帳の外枠に、安宅の関に建つ義経・弁慶・富樫の銅像。安宅の関は小松市が誇る名跡の一つ。源義経が武蔵坊弁慶らとともに奥州へ向かう途中、関守である富樫左衛門に尋問を受けたとされる場所。跡地には三者の銅像が建てられていますが、この物語は美談として歌舞伎「勧進帳」でも長く演じられています。また、「智仁勇」とは孫子の兵法に出てくる言葉。何が正しいかを識る意の「智」、相手の立場になってものを考えられる慈愛の心を「仁」、勇気をふるって打ち込む「勇」を表しています。

石川・小松郵便局の風景印

db87d5ad.jpg石川・小松郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-8799 石川県小松市園町ハ128−1。図案は、安宅関跡の弁慶像、小松空港離陸したジェット旅客機。安宅の関は、小松市の日本海側にある安宅に守護・富樫氏が設けたと言われる関所のこと。関所跡一帯は松林に囲まれた公園として整備されており、弁慶・富樫・義経の3体の銅像が日本海に向かって立っています。歌舞伎十八番のひとつ「勧進帳」でも有名ですが、悲運の武将・義経をかばう弁慶、それを知りつつ一行を逃がしたという関守・富樫を再現しています。小松空港は小松市にある共用飛行場で、小松市・金沢市・福井市などへのアクセス拠点。

石川・河南郵便局の風景印

b0dff518.jpg石川・河南郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒922-0103 石川県加賀市山中温泉長谷田町ロ419。図案は、富士写ヶ岳、二天橋、特産・山中漆器。富士写ヶ岳は、山中温泉の奥にあり、山は姿が富士山に似ていることから、この名がついたといいます。春のシャクナゲと秋の紅葉の美しさは格別で、四季折々の風景を楽しむことができることから登山者にも人気の山。二天橋は山中温泉近くにある橋で、山中節に「おくりましょうか おくられましょうか せめて二天の橋までも」と歌われています。山中塗とは、加賀市の山中温泉地区で生産される漆器のこと。木地のろくろ挽きは、他の産地の追随を許さない高い技術・工法と評価されており、石川県を代表する伝統工芸品です。
掲載スタンプ数 4337点
5月








都道府県別&テーマ別
記事検索
最新掲載スタンプ 50
日本郵便 新着切手情報
掲載したスタンプについて
toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

◇「風景印交換による文通がしたい」とか、「ブログに掲載されてない風景印をぜひアップしてほしい」という方がいらっしゃいましたら、下のメールフォームからお知らせください。楽しい風景印文通をしながら、私といっしょにスタンプの百科事典をつくっていきませんか。

(運営者・toyama/愛知県在住)

>>メールフォームへ
Yahoo!カテゴリ登録サイト
◇「絵葉書文通/風景印とスタンプ」はYahoo!Japanカテゴリ/趣味とスポーツ>趣味ホビー>コレクション>切手>風景印 に登録されています。

◇ライブドア編集部おすすめブログの「目のつけどころがイイ!オリジナリティ溢れるブログをご紹介」記事(2012.7.6)で紹介していただきました。
絵葉書文通ホームページ
>> 絵葉書文通

文通の持つ魅力と素晴らしさ・郵趣の楽しみを伝える仲間の声。