絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

◇美術館

季節のおもいでシリーズ第3集の特印

c5c883ab.jpg季節のおもいでシリーズ第3集の特印です。これは機械印。発行日は、2014(平成26)年9月2日。発売された切手は、82円切手が10種類で1シート。(1)水に滲む秋 (2)刈入れの後 (3)実りの時 (4)夕日 (5)朝霧の河畔 (6)Memory Town (7)イチョウの木 (8)コスモス揺れる (9)秋色静流 (10)丘の午後、シート背景:水に滲む秋。切手のデザインは、絵本作家でもある黒井健氏の秋の思い出を題材に描いた作品が採用されています。黒井氏は2003年5月、山梨県北杜市高根町清里に「黒井健絵本ハウス」を開館、2010年9月には新潟市立中央図書館こどもとしょかん名誉館長に就任しています。詳しくは、こちらで紹介されています。

愛知・春日井市道風記念館の記念スタンプ(2)

8333ca0b.jpg愛知・春日井市道風記念館の記念スタンプです。日本にはもともと文字がなく、中国から漢字が伝わったのは二千年前のこと。永らく、その漢字を真似して書いていました。平安時代、小野道風は日本で初めて独特の書風で字をつくりあげ、それまでの中国的な書風から脱皮して和様書道の基礎を築きました。この新しい書は「和様の書」と呼ばれています。古川柳に「蛙からひょいと悟って書き習い」とうたわれていますが、柳に何度も飛びつく蛙を見ながら、努力を重ねる大切さを学んだというエピソードも有名。道風生誕の地といわれる春日井市は、「書のまち春日井」として書道文化の振興に力を注いでいます。

愛知・春日井市道風記念館の記念スタンプ(1)

36212209.jpg愛知・春日井市道風記念館の記念スタンプです。道風記念館は、春日井市にある日本でも数少ない書道専門の美術館。同市出身と伝わる平安時代の書家・小野道風の業績の紹介をはじめ、平安・鎌倉時代の古筆、古代中国の書の拓本、近現代の書作品など、約2500点を収蔵。各種講座やさまざまな書の展覧会が開催されています。記念館が建っている春日井市松河戸辺りは道風の父・小野葛紘が住んだ屋敷があった場所とも。アクセスは、JR「勝川駅」南口、JR「春日井駅」南口からかすがいシティバス南部線で「道風記念館」下車。またはJR両駅から車で10分。

高知・アンパンマンミュージアムの記念スタンプ

91e9faed.jpg高知・アンパンマンミュージアムの記念スタンプです。アンパンマンミュージアムの正式名称は、香美市立やなせたかし記念館。やなせたかしさんの出身地である、高知県香美市(旧香北町)にある美術館です。1996年7月に開館した施設はミュージアムの他に、詩とメルヘン絵本館、やなせたかし記念館別館、及びやなせたかし記念館公園で構成されています。当初は町の総合文化会館を建てる計画でしたが、やなせさんから作品や資金の提供を受けたことで「アンパンマン美術館建設」へと生まれ変わったそうです。アクセスは、高知市中心部より約45分、高知自動車道南国ICより約35分、高知龍馬空港より約30分。

京都・京都国立近代美術館の記念スタンプ

12879a6f.jpg京都・京都国立近代美術館の記念スタンプです。京都国立近代美術館は、京都市左京区岡崎公園内にある美術館。独立行政法人国立美術館が運営しています。京都を中心に関西・西日本の美術に比重を置きながら、近代美術を中心に国内外の絵画・版画・陶芸・彫刻・写真・デザインなど、多彩な作品を所蔵しています。1963年、京都市勧業館別館を改装して「国立近代美術館京都分館」として開館。その後、1967年には東京国立近代美術館より独立し「京都国立近代美術館」となりました。

愛知・春日井中切郵便局の風景印

8d0263f7.jpg愛知・春日井中切郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒486-0925 愛知県春日井市中切町1−12−3。図案は、春日井市道風記念館。道風記念館は、愛知県春日井市にある書道専門の美術館。春日井市出身といわれる小野道風を中心とする古筆複製の展示や、平安時代から現代に至る書作品約2200点を収蔵しています。また、年に一度、全国から古筆の名品を集めた古筆展も開催。記念館のある周辺は、道風の父・小野葛紘が住んだ屋敷があった場所といわれています。アクセスは、JR中央線勝川駅または春日井駅から春日井シティバス南部線で10分。

神奈川・川崎中野島北郵便局の風景印

c03db469.jpg神奈川・川崎中野島北郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒214-0012 神奈川県川崎市多摩区中野島6−27−3。図案は、生田緑地の岡本太郎美術館と母の塔。デザイン変更により平成25年10月1日より使用開始された風景印です。初日印を送っていただきました。生田緑地は多摩丘陵の一角に位置する川崎市内最大の総合都市公園。野鳥の森、菖蒲園、梅園、ばら園などの様々な自然とのふれあいができる公園です。公園敷地内にある岡本太郎美術館は、1999年に開館した川崎市立の美術館。岡本太郎氏より市に寄贈された主要作品1779点を保有・展示しており、屋外には氏の作品でもある「母の塔」があります。

浮世絵シリーズ第2集の特印

ebe54f8b.jpg浮世絵シリーズ第2集の特印です。これは機械印。発行日は、2013(平成25)年8月1日。発行された切手は、80円が10種で1シート。(1)青楼美人六花仙 (2)郭中美人競 (3)風流美人揃 (4)糸屋小いとか相 (5)当世遊里美人合 (6)六十余州名所図会 (7)六十余州名所図会 (8)六十余州名所図会 (9)六十余州名所図会 (10)六十余州名所図会。この特印の図案は、風流美人揃・傘さす女で、菊川英山の筆によるものです。詳しくは、こちらで紹介されています。

季節のおもいでシリーズ第2集の特印

d07126e7.jpg季節のおもいでシリーズ第2集の特印(大阪中央)です。これは機械印。第2集は、故いわさきちひろさんの作品の中から、春の思い出を題材に描いたものが採用されています。発売された切手は、80円切手が10種類で1シート。(1)桜の花びらを見つめる子ども (2)はなぐるま (3)桜の花びらと子どもたち (4)わらびを持つ少女 (5)花の精 (6)水仙とつくしを見る子ども (7)チューリップのなかの男の子 (8)笛を吹く少年と本を読む少女 (9)ままごと1 (10) ままごと2。シート背景は、バラと少女。詳しくは、こちらで紹介しています。送っていただいた特印と切手との組み合わせ写真は、こちらをご覧ください。

京都・京都市美術館の記念スタンプ

d665d8c7.jpg京都・京都市美術館の記念スタンプです。京都市美術館は、京都市の岡崎公園にある美術館で、1933年に開館。東京都美術館に次ぐ日本で二番目の公立美術館で、本館の設計は前田健二郎氏。2000年には公募展などの増加に対応するため、別館を開館しました。明治以降の京都を中心とする近現代の日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画など約2300点を所蔵しています。主な展覧会はこれらのコレクションを年数回テーマを変えて展示換えする常設展のほか、各種公募展、大学の卒業展など。また、新聞社主催の大規模展覧会が集客の中心になっています。収蔵庫は東山の美しい景観をさえぎることのないようにと、半地下になっているそうです。建物の裏手には、明治時代に整備された日本庭園もあります。

京都・京都市美術館「大エルミタージュ美術館展」の記念スタンプ

78e4fc39.jpg京都・京都市美術館「大エルミタージュ美術館展」の記念スタンプです。ロシアのサンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館は300万点を超える収蔵品を持ち、ルーヴル美術館やメトロポリタン美術館と並ぶ世界有数の美術館。国立新美術館、名古屋市美術館に続き、京都市美術館では2012年10月10日から12月6日まで開催。ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラントからモネ、セザンヌ、ピカソ、マティスにいたる89点を展示。マティスの傑作のひとつ、「赤い部屋(赤のハーモニー)」は京都で30年ぶりに公開されます。京都市美術館へのアクセスは、市バス「東山二条」又は「京都会館美術館前」下車。地下鉄東西線「東山駅」下車。

京都・大エルミタージュ美術館展の小型印

f47f14e8.jpg京都・大エルミタージュ美術館展の小型印です。300万点を超える作品群の中から選りすぐりの西欧絵画の「顔」ともいうべき名作を紹介する『大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年』は注目。10月10日から12月6日まで京都市美術館で開催されており、女帝エカテリーナ2世が収集を開始したエルミタージュ美術館の膨大な所蔵品から、16世紀から20世紀の各世紀の絵画を紹介しています。マティスの最高傑作の一つ「赤い部屋(赤のハーモニー)」をはじめとした豪華作品が鑑賞できます。展示会場の京都市美術館は京都市の岡崎公園にある美術館で、公立美術館としては東京都美術館に次ぎ日本で二番目の美術館。

愛知・名古屋東郵便局の風景印

db8e8e6a.jpg愛知・名古屋東郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒461-8799 愛知県名古屋市東区白壁5−11。図案は、ナゴヤドームと徳川美術館と銀溜白糸威具足。徳川美術館は尾張家の第19代当主・徳川義親の寄贈にもとづき、尾張徳川家に伝えられた数々の重宝をそっくりそのまま収め、展示・公開しています。国宝『源氏物語絵巻』をはじめ、徳川家康の遺品を中心に初代義直以下代々の遺愛品や、その家族が実際に使用した物ばかり1万数千件におよぶ収蔵品があります。銀溜白糸威具足は、尾張家初代の義直が着用した具足。銀色に包まれた中に朱と萌黄の色が鮮やかに映える華麗な具足で、義直は数ある中で特にこれを好み、旅行の際には必ず携帯したそうです。

愛知・名古屋新出来郵便局の風景印

9784f677.jpg愛知・名古屋新出来郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒461-0032 愛知県名古屋市東区出来町2−5−10。図案は、尾張徳川家伝来の名品を収蔵する徳川美術館、ナゴヤドーム。徳川美術館は、名古屋市東区徳川町の徳川園内にある美術館。徳川家康の遺品を中心に、徳川御三家筆頭で徳川家康の九男・徳川義直を祖とする尾張徳川家伝来の大名道具を展示しています。所蔵数は1万数千件といわれており、国宝9件、重文57件、重美46件が含まれます。なかでも国宝の源氏物語絵巻は圧巻。ナゴヤドームは、名古屋市東区大幸南一丁目にあるドーム型野球場。日本で3番目のドーム球場として1997年3月にオープンしました。

東京・世田谷桜丘三郵便局の風景印

4e88d4b4.jpg東京・世田谷桜丘三郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒156-0054 東京都世田谷区桜丘3−28−2。図案は、世田谷美術館と区の花・鷺草(サギソウ)。世田谷美術館は、東京都世田谷区の砧公園のなかにある美術館。1985年竣工し、1986年に開館。設計は建築家内井昭蔵氏が行い、この作品で毎日芸術賞・日本芸術院賞を受賞しています。美術館の所蔵品としては、素朴派などの近現代作品、世田谷ゆかりの作品、塩田コレクション(北大路魯山人の作品)など約10,000点を収蔵しています。鷺草は、北海道、青森を除く日本各地の湿地に自生する野生ランのこと。世田谷区内の水辺にも、かつて自生していたといわれています。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ画像は、こちらをご覧ください。

浮世絵シリーズ第1集の特印

e97ebf61.jpg浮世絵シリーズ第1集の特印(大阪中央)です。これは機械印。発行日は、平成24年8月1日。発売される切手は、80円が10種で1シート。(1):「扇屋花扇他所行」鳥高斎栄昌筆 (2):「当世女風俗通・北国の契情」喜多川歌麿筆 (3):「風流雪月花・月」菊川英山筆 (4):「扇屋内花扇・よしのたつた」喜多川歌麿筆 (5):「風流六玉川・調布玉川」菊川英山筆 (6):「六十余州名所図会・山城・あらし山渡月橋」 (7):「六十余州名所図会・周・岩国錦帯橋」(8):「六十余州名所図会・信濃・更科田毎月鏡台山」 (9):「六十余州名所図会・阿波・鳴門の風波」 (10):「六十余州名所図会・甲斐・さるはし」、シート余白:扇屋花扇他所行・鳥高斎栄昌筆、(6)〜(10)については、歌川広重筆 。詳しくは、こちらをご覧ください。

東京・「大エルミタージュ美術館展」の小型印

62ffe696.jpg東京・「大エルミタージュ美術館展」の小型印です。2012年4月25日から7月16日まで「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」を、国立新美術館で開催。その後は名古屋、京都でも開催されます。エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルクにある美術館で、ロマノフ王朝の歴代皇帝の宮殿からなる建物と、300万点を超える所蔵作品とが見事な調和を織りなす、世界有数の美術館。図案のチェブラーシカは、ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーによるシリーズもの絵本『ワニのゲーナ』に登場するキャラクター。1966年に絵本作品として登場し、1969年から人形アニメで映画化され、日本にも紹介されました。送っていただいた小型印と切手との組み合わせ画像は、こちらをご覧ください。

季節のおもいでシリーズ第1集の特印 (2)

4454714e.jpg季節のおもいでシリーズ第1集の特印です。これは機械印。図案は、谷内六郎氏の「夏」を題材にデザイン。谷内六郎氏(1921年〜1981年)は日本の画家。身近なところでは昭和31年年から26年間、『週刊新潮』の表紙絵を担当し、その原画総数は約1,300枚にもなるといいます。昔なつかしい郷愁を誘う作品が多く、いまなお多くの人に愛されています。神奈川県横須賀市にある横須賀美術館の敷地内には谷内六郎館があり、代表作1300余点が展示されています。

季節のおもいでシリーズ第1集の特印 (1)

9c3ff439.jpg季節のおもいでシリーズ第1集の特印です。これは手押し印。発行日は平成24年7月3日(火)。特印の図案は、「川風の音」をデザイン化。発売されて切手は、80円が10種で1シート。デザインは、故谷内六郎(画家)が夏の思い出を題材に描いた作品です。(1)川風の音(2)夜店の思い出(3)帰り道のシロホン(4)霧の中の夢(5)夕映え(6)雲の子も水あそび(7)かに(8)船が編むレース(9)クラゲの宇宙人(10)縁の下のセロひき、シート背景は夏。詳しくは、こちらをご覧ください。

東京・文京目白台一郵便局の風景印

5ace6c39.jpg東京・文京目白台一郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒112-0015 東京都文京区目白台1−23−8。図案は、資料館・永青文庫と同文庫内の能面。永青文庫は、東京都文京区目白台にある、日本・東洋の古美術を中心とした美術館。江戸時代の熊本54万石細川家の江戸下屋敷跡にあります。旧熊本藩主細川家伝来の美術品、歴史資料や、16代当主細川護立の収集品など4500点を収蔵し、展示、研究を行っています。所在地は、東京都文京区目白台1-1-1。アクセスは、東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅より徒歩約15分。東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅より徒歩約15分。都バス白61「椿山荘前」より徒歩約5分。
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5月








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toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

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(運営者・toyama/愛知県在住)

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