絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

◇お祭

高知・高知本町郵便局の風景印

46633679.jpg高知・高知本町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒780-0870 高知県高知市本町3−2−5。図案は、はりまや橋とよさこい踊りと高知城。高知で開催される「本家」よさこい祭りは、毎年8月9日から12日まで行われます。昭和29年に「商店街振興」と「市民の祭り」として誕生したこのお祭りも、地元のみならず今では全国各地からチームが参加するように。「正調」と呼ばれる日本舞踊の振り付けを踏襲した盆踊りスタイルだけでなく、サンバ、ロック、ヒップホップ、フラダンスなど、さまざな趣向を凝らしたものも。楽しく踊りに参加できるようにと、年々発展を続けるこのお祭りには、延べ100万人の人出があるそうです。四国三大祭りの一つ。

岐阜・飛騨古川郵便局の風景印

6a750621.jpg岐阜・飛騨古川郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒509-4299 岐阜県飛騨市古川町新栄町3−1。図案は、古川祭りの屋台と起太鼓と特産の鮎。古川祭は毎年4月19日と20日に気多若宮神社で行われるお祭り。長く厳しい冬を耐え抜いた古川の人々が、待ちに待った春の到来を祝う伝統神事です。見どころは勇ましい「起し太鼓」で、祭りの早朝、太鼓を叩いて人々を起こして回ったことからその名が付けられました。また、絢爛豪華な「屋台行列」では、からくり人形、子供歌舞伎が上演されます。日本三大裸祭りの一つ。清流・宮川で獲れる天然鮎は見事な大きさで知られます。鮎フライ・鮎の刺身・鮎味飯にしても美味しいけど、やっぱり炭火で縦串で焼きあげた塩焼きが最高。

岐阜・高山郵便局の風景印

b183cce9.jpg岐阜・高山郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒506-8799 岐阜県高山市名田町5−95−1。図案は、高山祭り名物の山車と国分寺三重塔と中部山岳の遠望。高山祭は日枝神社の春の山王祭(4月14・15日)と、桜山八幡宮の秋の八幡祭(10月9・10日)の総称。瞬欄豪華な屋台、からくり奉納、屋台の曳き回し、宵祭など、見どころいっぱいのお祭りです。日本三大曳山祭の1つに数えられ、日本三大山車祭の1つとされます。また、「高山祭屋台」が重要有形民俗文化財に、「高山祭の屋台行事」は重要無形民俗文化財に指定されています。飛騨国分寺は、高山市総和町にある高野山真言宗のお寺。境内にある飛騨唯一の三重塔は高さ22m。JR高山駅から徒歩5分ほどで行けますが、三重塔が目印になるようです。

東京・足立西郵便局の風景印

ca163209.jpg東京・足立西郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒123-8799 東京都足立区西新井本町4−4−30。図案は、西新井大師本堂とダルマとボタンの花。西新井大師は、足立区西新井一丁目にある真言宗豊山派のお寺。正式には、總持寺(そうじじ)というそうです。川崎大師と共に「関東三大師」の一つに数えられ、正月の初詣には参拝客でとても賑わうそうです。また、毎年2月に行われる全国でも最大規模のダルマ供養祭が有名。供養されるだるまは、一年間商売繁盛など様々な祈願をされたもの。つとめを終えた古いダルマやお札を供養する行事は、東京では珍しいそうです。

香川・滝宮郵便局の風景印

6771b2f4.jpg香川・滝宮郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒761-2399 香川県綾歌郡綾川町滝宮1351−24。図案は、念仏踊りと絵馬に描かれたうそ鳥と滝宮大橋。滝宮の念仏踊は、綾川町(旧・綾南町)滝宮に伝わる五穀豊穣と雨乞いを願う踊り。綾川町の11組の踊り組から3組ずつ毎年奉納。5年に1度は全11組が奉納する「総踊り」が行われます。また、3年に1度は丸亀市飯山町より「坂本念仏踊り」が特別奉納も。陣羽織に羽織袴の踊り手が念仏「ナムアミドーヤ」と唱えながら大うちわを振って飛び跳ねます。千年以上に渡って続いている滝宮の念仏踊りは、全国に残る「念仏踊り」のルーツと言われ、1977年に重要無形民俗文化財に指定。

石川・中海郵便局の風景印

3a738a69.jpg石川・中海郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0071 石川県小松市中海町7−92−1。図案は、仏御前の墓、白拍子、市花・梅、白山連峰。仏御前とは永歴元年(1160)に加賀国原村(現:小松市原町)に生まれた白河兵太夫の娘。14歳で京に上り、平清盛の寵愛を受けた白拍子で、若くして21歳の生涯をこの地で閉じました。仏御前の里には、尊像・墓・屋敷跡が残っています。毎年9月16日には「御前様祭り」が行われ、仏御前を偲びながら白拍子の舞を奉納。原町の子供たちが扮する白拍子は凛々しく美しく、仏御前を彷彿とさせるそうです。

石川・小松京町郵便局の風景印

0e0c6851.jpg石川・小松京町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0918 石川県小松市京町20−1。図案は、白山の遠望、お旅祭りの子供歌舞伎に使われる曳山。お旅祭りは小松市で毎年5月中旬、4日間に渡って行なわれる菟橋神社と本折日吉神社の春季祭礼。京町をはじめ各町ごとに出される曳山はそれぞれ個性があり、いずれも石川県特産の金箔と漆で装飾される豪華さが特徴。曳山子供歌舞伎は、祭りの奉納神事として、250年にわたって毎年上演され続けています。平成2年からは祭りの後半に、8基の曳山が一斉に集まって豪華さを競うようになり、多くの観光客で賑わいます。

石川・小松駅前郵便局の風景印

25e68229.jpg石川・小松駅前郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒923-0921 石川県小松市土居原町182−1。図案は、お旅祭りの子供歌舞伎と歌舞伎殿、弁慶と冨樫像。お旅祭りとは、小松市で360年の歴史をもつお祭りで、毎年5月に行われています。祭りの期間中には毎年20万人もの見物客で賑わうそうです。みどころは豪華絢爛な曳山の上で演じられる曳山子供歌舞伎。毎年上演当番町が十数回の上演をこなし、曳山八基曳揃えではすべての曳山が集結する様は豪華そのもの。歌舞伎「勧進帳」の舞台になった安宅の関は小松市が誇る名跡の一つ。

秋田・秋田中央郵便局の風景印

3d63ac6a.jpg秋田・秋田中央郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒010-8799 秋田県秋田市保戸野鉄砲町5−1。図案は、竿燈と久保田城御隅櫓。秋田竿燈まつりは、毎年8月上旬に秋田市で行われる竿燈(かんとう)を用いたお祭り。46個の提灯を吊るし、高さ約12m、重さ約50kgにもなるような大若を手や額、腰などで支えながらバランスを取り、妙技を競い合います。夜の通りには1万個もの提灯が彩り、夏の夜空から降りた天ノ川のよう。国の重要無形民俗文化財に指定、東北三大祭りの一つ。久保田城は、秋田市千秋公園近辺にあった城で、秋田藩佐竹氏二十万石の居城。高い石垣や天守閣の無い城ですが、御隅櫓は見張り場と武器庫の役割を担っていました。

石川・大聖寺聖南通郵便局の風景印

c64d4cd2.jpg石川・大聖寺聖南通郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒922-0044 石川県加賀市大聖寺東横町67−6。図案は、国指定重要文化財「長流亭」と大聖寺十万石まつりの神輿と市木・黒松と白山。長流亭とは、1709(宝永6)年に、大聖寺藩三代藩主前田利直の休息所としてつくられた亭舎のこと。藩邸の庭園に大聖寺川を臨むように造られ、春は対岸の桜が素晴しいそうです。大聖寺十万石まつりは、加賀市大聖寺で毎年9月8日と9日に行われるこの地区一番のお祭り。直径2.1m、重さ約2.5tもある日本最大級の大きさの大皿を乗せた「古九谷大皿みこし」が有名です。

富山・砺波本町郵便局の風景印

8e3bd280.jpg富山・砺波本町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒939-1368 富山県砺波市本町2−6。図案は、子供歌舞伎、チューリップ。子供歌舞伎とは、子どもだけで一座を組織した歌舞伎のこと。砺波では200年も前から「出町子供歌舞伎曳山祭」として、曳山上の舞台で演じられるところが特徴。西町・中町・東の三基が、4月29-30日に出町神明宮の春季祭礼として行われます。またこの時期、毎年30万人前後の 来場者を迎える「となみチューリップフェア」では、曳山を曳き入れて歌舞伎の公演を行なうことも。砺波市はチューリップの栽培面積が日本一、年間600万球以上を生産しているそうです。

石川・七尾郵便局の風景印

02f5ebc1.jpg石川・七尾郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒926-8799 石川県七尾市生駒町1−1。図案は、青柏祭りの曳山・でか山の外枠に、能登島大橋、でか山、奉燈・キリコ。青柏祭は、石川県七尾市で毎年5月3日から5日まで行われている大地主神社(山王神社)の例大祭。高さ12m、重さ20トン、車輪の直径が2mという日本一大きな山車「でか山」3台が狭い町なかを曳き廻されるのが最大の呼びもの。五穀豊穣を願う能登最大の春祭りとして、多くの人で賑わうそうです。能登島大橋は七尾市街と能登島を結ぶ、全長1kmほどの橋。美しいカーブを描いているのが特徴で、能登島のシンボル的存在。

山形・天童北久野本郵便局の風景印

e5c15c46.jpg山形・天童北久野本郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒994-0011 山形県天童市北久野本3−3−10。図案は、市木・椛、春の風物詩・人間将棋、将棋駒、出湯。「将棋駒といで湯のふる里」と呼ばれる天童市は、山形県東部にある人口約6万4千人の市です。人間将棋とは、毎年4月に行われる「天童桜まつり」で催されるイベントのひとつ。建勲神社に祀られている天童織田藩の藩祖である織田信長公や武者たちを将棋の駒に見立てた対局が行われます。日本一の将棋駒の生産地にふさわしい催しとして、昭和31年から舞鶴山で行われるようになりました。天童温泉は、舞鶴山の北にあり、県内周遊観光の宿泊基地として近代的な大型温泉が建ち並ぶ温泉街。

東京・北千住郵便局の風景印

08fe9472.jpg東京・北千住郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒120-0034 東京都足立区千住4−15−7。図案は、江戸時代の千住宿、千住祭りの神輿風景。千住祭りは、毎年9月に千住各町で行われます。毎年この時期になると、商店街に提灯が飾られたりお囃子の音が聞こえたりと北千住の街はお祭りムード一色に。また、五年に一度の千住神社の大祭では、宮神輿が駅前を渡御し大勢の人々で賑わうそうです。千住は、足立区の北千住駅一帯を指す地名。江戸時代の頃から日光街道・奥州街道の第1宿千住宿が整備され発展してきた街です。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ写真は、こちらで紹介します。

東京・足立宮元町郵便局の風景印

cb1a6d5e.jpg東京・足立宮元町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒120-0043 東京都足立区千住宮元町19−3。図案は、千住祭りの神輿風景、区木・桜。千住祭りの神輿の本番は、前夜祭に当たる宵宮。町内神輿連合渡御当日は神輿や山車が北千住の街を渡り歩き盛り上がるそうです。5年に一度の大祭では、千住神社の大神輿をはじめ五町会連合神輿の渡御が行われています。前夜の神社は演芸大会や露天で賑わうのも魅力。都市農業公園や元淵江公園など、足立区には区木でもある桜の名所の多いことでも知られています。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ写真は、こちらで紹介します。

島根・柿木郵便局の風景印

b8a269ec.jpg島根・柿木郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-5399 島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木541−1。図案は、柿の外枠に、鳶ノ子山、右ヶ谷キャンプ場のバンガロー、萬歳楽の八寸飯に箸。右ヶ谷キャンプ場は、深い緑や美しい清流に囲まれ、手つかずの自然を満喫できるキャンプ場。近くにはブナの原生林や莇ヶ岳、弟見山もあり、トレッキングも楽しめます。柿木村の下須に伝わる萬歳楽は、約五百年前に始まったといわれる収穫祭。萬歳楽の楽しみは、「高飯」と呼ばれる大飯を食べること。椀には四合ほどの飯が盛られ、その高さは8寸(24cm)以上とも。毎年12月初旬、一年に一度の楽しみとして行われます。

大分・千歳郵便局の風景印

02b5f725.jpg大分・千歳郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒879-7401 大分県豊後大野市千歳町新殿135。図案は、ひょうたん祭り。ひょうたん祭りとは、千歳町柴山神社で毎年12月の第1日曜日に行われるお祭りで、天下泰平と無病息災を祈願し、ひょうたん様が練り歩く奇祭。長さ1m以上もある大わらじを履いた「ひょうたん様」と呼ばれる男が村を練り歩きながら、腰にぶらされてある「大ひょうたん」に入ったお神酒を、沿道の見物人に振る舞います。この祭りは約800年前、地元の豪族だった益永豊武がひょうたんに酒を詰め、流鏑馬(やぶさめ)や獅子舞を奉納したのが始まりと伝えられています。

秋田・湯沢清水町郵便局の風景印

a31a0678.jpg秋田・湯沢清水町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒012-0034 秋田県湯沢市西新町7−15。図案は、鳥海山と七夕絵灯籠。鳥海山は、山形県と秋田県の県境にあって日本海にも面している標高2236mの山。雪が積もった姿が富士山に似ており、出羽富士、秋田県では秋田富士とも呼ばれています。七夕絵灯籠は、浮世絵風の美人画を描いた絵灯籠を全町に吊るし、約300年の伝統を誇る七夕絵灯籠まつりとして、毎年8月5日から三日間にわたって開催する湯沢の夏の風物詩。商店街は屋台や七夕飾りで一色となり、夕やみの夜空を艶やかに彩ります。

島根・出雲大東郵便局の風景印

80837303.jpg島根・出雲大東郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒699-1299 島根県雲南市大東町大東2401−1。図案は、八雲山、海潮神代神楽、海潮温泉、大東七夕祭。海潮神代神楽は、約250年前から行われていたといわれる出雲神話にまつわる舞い。海潮地区には「古代鉄歌謡館」という文化施設があり、館の中には神楽面や衣装展示のほか、毎月「オロチ退治」などの演目が行われるそうです。海潮温泉は、出雲大社の東、斐伊川支流の赤川沿いに湧く温泉。風情豊かな由緒ある名湯として知られます。大東七夕祭は、400年以上の歴史を誇る大東町の伝統的なお祭。提灯や笹竹で飾りつけた山車や、浴衣や法被で着飾った子供たちが街を練り歩き、花火が夜空を彩ります。

京都・吉祥院郵便局の風景印

a0bb0edb.jpg京都・吉祥院郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒601-8330 京都府京都市南区吉祥院船戸町13−2。図案は、吉祥院六斉念仏と愛宕山に桂川。吉祥院天満宮では毎年春祭りと夏祭りの二回、境内の舞楽殿で吉祥院六斎念仏が行われます。祭りのクライマックスは「獅子と土蜘蛛」。獅子をやっつける蜘蛛の糸が客席にもまかれ、糸を持ち帰るとご利益があると伝えられています。愛宕山は、京都盆地の西北にそびえ、京都盆地東北の比叡山と並び古くより信仰の対象とされた山。桂川は左京区広河原を源とし、亀岡盆地、京都盆地の西南部を貫流し淀川に注ぐ京都最大の河川の一つ。
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toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

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(運営者・toyama/愛知県在住)

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