絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

◇鳥

山形・酒田松原郵便局の風景印

c0af2fff.jpg山形・酒田松原郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒998-0841 山形県酒田市松原南2−14。図案は、最上川スワンパークと出羽大橋と鳥海山。最上川スワンパークは、酒田市の最上川河口にある日本一の白鳥飛来地。長年にわたって市民の手による白鳥の愛護運動が続けられてきました。自然や川とふれあい親しめる公園として整備され、いまでは9000羽を超える白鳥が飛来するようになっています。出羽大橋は、全長817mを誇る橋。最上川の最も河口に近い所に架けられており、橋のすぐ上流にはスワンパークがあります。鳥海山は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂は山形県飽海郡遊佐町に位置することから、山形県の最高峰といえます。

沖縄・国頭郵便局の風景印

5052fe33.jpg沖縄・国頭郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、沖縄県国頭郡国頭村辺土名1420−1。図案は、辺土岬の風景とノグチゲラ。辺戸岬は沖縄本島最北端にある岬で、海に向かって左手に伊是名島と伊平屋島、北には鹿児島県の与論島や沖永良部島が望める景勝地。沖合からの荒波が、サンゴ礁の断崖絶壁に打ちつける様子はダイナミックな自然を感じさせます。また、本土復帰を願ってのろしを上げた歴史を持ち、祖国復帰闘争の記念碑も。沖縄のシンボルともいわれるノグチゲラは、沖縄本島北部だけに約1000羽生息している世界でも珍しいキツツキ科の鳥。国の天然記念物にも指定されている沖縄の県鳥。送っていただいた風景印と切手との組み合わせ写真は、こちらで紹介します。

自然との共生シリーズ第4集の特印

89cb078a.jpg自然との共生シリーズ第4集「日本の希少野生動植物」の特印です。これは機械印。発行日は、2014(平成26)年5月15日。発売された切手は、82円切手5種類×各2枚で1シート10枚。(1)アマミノクロウサギ (2)ライチョウ (3)ハナシノブ (4)ミヤコタナゴ (5)ヤエヤマセマルハコガメ。特印の図案ライチョウは、本州中部の高山帯のハイマツ帯や岩石帯に生息し、季節が変わってもすみかを移動せず丸一年を同じ地域で過ごす留鳥。寒い冬場でも高山で暮らしています。生息数が減少していることから、絶滅危惧種に選定されています。詳しくは、こちらで紹介されています。送っていただいた特印と切手との組み合わせ写真は、こちらをご覧ください。

鳥取・黒坂郵便局の風景印

a77b3f58.jpg鳥取・黒坂郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒689-5131 鳥取県日野郡日野町黒坂1248−1。図案は、竜王滝とツツジの花と鵜の池のおし鳥。竜王滝は、日野郡日野町の滝山神社の境内にある滝。小泉八雲の小説にも描かれる子供の首をかかれたお勝伝説で知られる滝です。鵜の池は、日野町下黒坂の標高400mの高原にある周囲約4劼亮然池。秋から春にかけて、県鳥「オシドリ」が飛来し、仲むつまじい姿を水面に映しながら楽しそうに泳いでいることから、野鳥の宝庫として知られています。

広島・広島小町郵便局の風景印

b7eed37a.jpg広島・広島小町郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒730-0041 広島県広島市中区小町2−20。図案は、原爆ドームと平和のシンボル・鳩。ハトは、その群れを成す性質から平和の象徴とされています。広島市中区にある「原爆ドーム」の名で知られる広島平和記念碑は、広島市に投下された原子爆弾の惨禍を今に伝える記念碑です。1945年の原爆投下により本体部は全壊しましたが、ドーム部は外壁を中心に残存しており、1966年に市議会が永久保存を決議、定期的に補修活動が行われています。1996年に世界文化遺産に登録されました。

自然と共生シリーズ第3集の特印

c0f7fc75.jpg自然と共生シリーズ第3集(日本の希少野生動植物)の特印です。これは機械印。発行日は、平成25年5月23日。発売された切手は、80円切手が5種が各2枚で1シート。図案は、(1)エゾクロテン (2)ホントウアカヒゲ (3)カッコソウ (4)ヨナグニマルバネクワガタ (5)ハマグリ。特印図案のホントウアカヒゲは、主に男女群島と屋久島から南のトカラ列島と琉球列島のみの森林に生息している鳥。声も姿も美しいツグミの仲間で、絶滅の危険が増大している「絶滅危惧II類」に分類されています。詳しくは、こちらをご覧ください。

秋田・十文字郵便局の風景印

2c128534.jpg秋田・十文字郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒019-0599 秋田県横手市十文字町曙町54。図案は、サクランボと皆瀬川の白鳥と鳥海山。十文字を代表する果実といえば「さくらんぼ」。色鮮やかで甘いのが特徴です。6月中旬から7月中旬にかけて、さくらんぼ祭りも開催。各種のイベントに加え、さくらんぼ狩りも体験できます。皆瀬川下流は県内最大の白鳥飛来地。冬の訪れとともに、多いときで2,000羽近くの白鳥がシベリアから飛来し、優雅な羽を休めて冬を過ごすそうです。期間は10月から3月ごろまでだそうですが、白鳥とふれあうことができるということで、観光客をはじめたくさんの人が見学に訪れるそうです。

岩手・宮古郵便局の風景印

d1fdf504.jpg岩手・宮古郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒027-8799 岩手県宮古市栄町1−7。図案は、鮭のつかみ獲り、ウミネコの餌付け、浄土ヶ浜。浄土ヶ浜は、岩手県宮古市にある海岸で陸中海岸国立公園に含まれている、三陸海岸を代表する景勝地の1つ。ターミナルビル、マリンハウス、レストハウス等があり、夏には海水浴場として多くの人で賑わいます。また、変化にとんだ美しい海岸線を海から眺めることができる浄土ヶ浜観光船が運航されていますが、観光船の中ではウミネコパンが販売されており、ウミネコの餌付けが楽しめます。陸中海岸で鮭のつかみ捕りができる人気のイベント「宮古鮭まつり」は、毎年大勢の観光客を楽しませてくれます。

自然との共生シリーズ第2集「日本の希少野生動植物」の特印(1)

3676a215.jpg自然との共生シリーズ第2集「日本の希少野生動植物」の特印です。これは機械印。図案のイヌワシは、ユーラシアの大部分、アフリカ北部、アラスカからカナダの大部分、アメリカ西部、メキシコなどで繁殖し、日本には留鳥として生息します。全長約85cm、翼長約60cm。体の上面は黒褐色、頭上から後頸は金色。本州の中部および北部の山岳地帯で繁殖し、冬も繁殖地周辺にいることが多いようですがが、ときに平地や海岸でも記録されています。発行日は、平成24(2012)年8月23日(木)。発売された切手は、80円が5種類・10枚1シート。(1)トウキョウトガリネズミ(2)イヌワシ(3)ベニバナヤマシャクヤク(4)メダカ(5)カブトガニ。詳しくは、こちらで紹介しています。送っていただいた特印と切手との組み合わせ画像は、こちらをご覧ください。

鹿児島・鹿児島松原郵便局の風景印

f50ce980.jpg鹿児島・鹿児島松原郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒892-0833 鹿児島県鹿児島市松原町12−8。図案は、鹿児島のシンボル・桜島、マイアミ通り、ヤシの木、オウム。桜島は、鹿児島市街地から約4kmのところにある、世界有数の活火山。約5000人が生活をしており、火山と人とが共生する島といえます。マイアミ通りの由来は、姉妹都市マイアミ市(米国)にちなんだもの。両市ともに日米両国の南端に位置し、海外への玄関口として重要な役割を果たしていること、気候的にも温暖であるなど、類似点が多いことから、1990年に姉妹都市の盟約がなされました。通りの終末はドルフィンポートとNHK鹿児島放送局があります。

東京・千歳郵便局の風景印

094fa1af.jpg東京・千歳郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒156-8799 東京都世田谷区経堂1−40−1。図案は、世田谷登録保存樹の松と区鳥おなが鳥と桜花。世田谷区では、樹木や樹林地の貴重と思われるものを所有者の申し出に基づいて指定し、樹木保存の援助や支援を行っているそうです。おなが鳥は、日本では特に関東平野に多い鳥で、人家近くの疎林に小群をなして住んでいます。頭が黒く名前のように長い尾は淡青、体全体は灰色がかった水色で、木立の間を飛びまわります。世田谷区では1968年6月、東京100年を記念して区の象徴とするのにふさわしい鳥・花・樹を公募。その結果、鳥はおなが鳥に決まったそうです。

京都・舞鶴魚屋郵便局の風景印

d278b970.jpg京都・舞鶴魚屋郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒624-0923 京都府舞鶴市魚屋261−27。図案は、天然記念物・オオミズナギドリと漁港。オオミズナギドリは海洋性の鳥で、人のいる海岸近くにはあまり寄りつかないので、身近に見ることがなかなかできないそうです。体の上面、翼の上面は灰色がかった褐色で、翼の下面は白色。翼角から脇にかけて黒い縦線模様がでます。くちばしは細長めで先端は鉤型をしています。1924年に舞鶴市の冠島が「オオミズナギドリ繁殖地」として、国の天然記念物に指定されています。舞鶴は昔から漁業が盛んな土地柄で、舞鶴湾や近海では四季を通じて多彩な魚介類が水揚げされます。昔ながらの漁村の風情が残る漁港として知られています。

第17回JPS新潟県会員大会の小型印

sanjou第17回JPS新潟県会員大会の小型印(三条)です。ハクチョウが描かれている5円切手をピンセットではさんでいるというデザインが実にかわいいですね。三条市の森町地内の五十嵐川は、ハクチョウの飛来地として知られています。小型印と切手との組み合わせ画像は、こちらをご覧ください。

新潟・阿賀野郵便局の風景印

agano新潟・阿賀野郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒959-2099 新潟県阿賀野市中央町1−1−11。図案は、瓢湖と白鳥。「白鳥の渡来地」として全国的に有名な瓢湖は新潟県阿賀野市水原地区にある人造湖で、オオハクチョウ、コハクチョウ合わせて五千羽ほど、カモ類は数万羽が飛来することで知られています。故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功した後、国の天然記念物にも指定され、平成20年にはラムサール条約登録湿地となりました。10/4付の新潟新報によれば、瓢湖に今季初の二羽のコハクチョウが飛来したとのこと、これは例年より一週間ほど早いそうです。

兵庫・豊岡郵便局の風景印

e08d7f6f.jpg兵庫・豊岡郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒668-8799 兵庫県豊岡市泉町3−27。図案は、天然記念物のコウノトリと円山川から来日岳の遠望と特産の柳行季。コウノトリは全身白色で風切り羽とくちばしが黒い。日本では特別天然記念物に指定され、豊岡市に残った国内最後の一羽である野生個体を保護するが、その後死亡し絶滅。豊岡市下宮に鎮座する久久比神社には日本で唯一のコウノトリにまつわる伝説が残されている。豊岡市には、コウノトリ文化館、県立コウノトリの郷公園などがあります。

山梨・南アルプス郵便局の風景印

09067748.jpg山梨・南アルプス郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒400-0499 山梨県南アルプス市下宮地563−4。図案は、北岳、キタダケソウ、ライチョウ、特産・サクランボ、貴陽(スモモ)。北岳は、間ノ岳、農鳥岳とともに白峰三山の1峰で、東面の大樺沢源頭には、バットレスと呼ばれる大岩壁はロッククライミングのメッカとして知られています。また、キタダケソウをはじめ高山植物の宝庫でもあります。南アルプス市はスモモの生産が日本一で、3月下旬から4月上旬にかけて真っ白な花が咲き、6月中旬から8月にかけて収穫されます。代表格の「貴陽」は他品種より実が大きく、酸味と甘みのバランスが良いのが特徴といわれています。

山梨・駒城郵便局の風景印

6ce342dc.jpg山梨・駒城郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒408-0307 山梨県北杜市武川町柳澤1640−1。図案は、地蔵岳山頂のオベリスク、アカゲラ、ハイマツ。地蔵岳(地蔵ヶ岳)は、観音岳、薬師岳とともに鳳凰三山を構成する山。地蔵ヶ岳の尖塔は、地蔵仏岩とかオベリスクと呼ばれていて、甲府盆地からもよく見えるそうです。明治37年(1904)7月14日、最初に単独登頂したのが英国人ウエストンであったことはよく知られています。

山梨・台ヶ原郵便局の風景印

1719ffed.jpg山梨・台ヶ原郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒408-0312 山梨県北杜市白州町台ヶ原2291。図案は、 甲斐駒ケ岳と雷鳥とハイマツ。甲斐駒ヶ岳は、南アルプス北端に位置し、梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967mの山です。雷鳥は特別天然記念物の鳥で、長野県・岐阜県・富山県の県鳥。冬でも高山で暮らす日本で唯一の鳥です。

鳥取・根雨郵便局の風景印

8fdfa327.jpg鳥取・根雨郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒689-4599 鳥取県日野郡日野町根雨409。図案は、大山に鳥ヶ山、町花・ツツジ、オシドリ。大山隠岐国立公園にある中国地方最高峰の大山は、標高1,729mの火山。米子市方面から見ると富士山に似ていることから「伯耆富士」とか「出雲富士」とも呼ばれています。また、鳥取県の鳥に指定されているオシドリは、夫婦仲が良い象徴として知られ、10月ごろに飛来して暖かくなる4月はじめに北へ旅立ちます。

岩手・大更郵便局の風景印

4ccb69e2.jpg岩手・大更郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、岩手県八幡平市大更21−16−12。図案は、岩手山とキジと染料薬草紫の花。キジは岩手県の鳥に指定されています。岩手県の名前の由来って知ってますか。県内最高峰の山・岩手山の焼走り溶岩を「岩出」と表現したことが、県名の由来として有力なんだそうです。
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(運営者・toyama/愛知県在住)

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