絵葉書文通 / 風景印とスタンプ

ペンパルから届いた郵便局の風景印や名所での記念印を紹介。スタンプで巡る日本一周の旅。

◇博物館

東京・「はくぶつかん DE めりくり」の小型印

005d770b.jpg東京・平成26年度郵政博物館クリスマス企画「はくぶつかん DE めりくり」の小型印です。使用期間は、平成26年12年6日(土)から12月25日(木)まで。開設場所は、東京スカイツリータウン・ソラマチ9階 郵政博物館(多目的スペース)〒131−8139 東京都墨田区押上1−1−2。この小型印の押印以外の企画も。ねんドル岡田ひとみさんのフェイクフード展では、クリスマスの作品はもちろん、かわいいミニチュアフードから実物大まで、ねんドルの“ねんどワールド”が好評だったそうです。

愛知・トヨタ産業技術記念館のスタンプ

15207be7.jpg愛知・トヨタ産業技術記念館のスタンプです。トヨタ産業技術記念館は、トヨタグループが運営する名古屋市西区にある企業博物館。「豊田自動織布工場」の跡地に、工場建物も利用する形で1994年に開設されました。トヨタグループ発祥の地に残されていた大正時代の工場を、貴重な産業遺産として保存・公開しています。博物館は、繊維機械に関するものが集められた繊維機械館と、自動車関係のものが集められた自動車館に分かれています。所在地は、名古屋市西区則武新町4-1-35。アクセスは、名鉄名古屋本線・栄生駅徒歩3分、地下鉄東山線・亀島駅徒歩10分、市バス・産業技術記念館下車徒歩3分。

東京・Happy Halloween in Postal Museumの小型印

c8a29a80.jpg東京・Happy Halloween in Postal Museumの小型印です。図案は、ジャック・オー・ランタンを持った魔女に扮したオバケ。開設場所は、郵政博物館内にあるミュージアムゆうびんきょく(東京スカイツリータウン・ソラマチ9階)。使用期間は、平成26年10月1日(水)から10月31日(金)まで。期間中は、かわいいハロウィン風の飾り付けで、あの郵政博物館がいつもとちょっと変わった雰囲気に。仮装して入場するとハロウィンくじが引けるというプレゼント企画やハロウィンにちなんだ魔女やカボチャのスタンプを使ってオリジナル葉書をつくるコーナー(いずれも期間中の土・日・祝日)、ハロウィンに関する絵葉書や文具・雑貨の展示販売を行う「ハロウィン郵便フリマ」も行われています。

青森・三沢駅前郵便局の風景印

8aa21a39.jpg青森・三沢駅前郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒033-0052 青森県三沢市本町2−76。図案は、寺山修司記念館、ミス・ヴィートル号。寺山修司は詩人で劇作家。演劇実験室「天井桟敷」を主宰し、日本の演劇界に大きな影響を与えました。幼い頃を三沢で過ごした彼の作品には、南部三沢の影響が色濃く残っていると言われています。記念館は、母はつ氏より三沢市に寄贈された数々の遺品を保存・公開するために、平成9年7月に開館しました。俳句・短歌・詩・映画・演劇・作詞・エッセイ・写真など、47年という短い生涯にもかかわらず多才な活動を行ってきた業績を紹介しています。

東京・郵政博物館の記念スタンプ

fd2bfacd.jpg東京・郵政博物館の記念スタンプです。「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセプトに、2014年3月1日に東京スカイツリータウンにオープンした郵政博物館。日本最大約33万種の切手や郵政と通信の関係資料約400点を展示しているのが特徴。2013年8月31日に閉館した「逓信総合博物館(ていぱーく)」所蔵の歴史的資料を引き継ぎ、館内は郵便にまつわる歴史や物語を紹介する7つの常設展示や企画展示、手紙ラウンジやミュージアムゆうびんきょくなども。受付近くに置いてあった記念スタンプは、直径2.5cmほどの丸い小さなもので「インキを使わないスタンプ」と紹介されていました。でも、印影が薄かったのが残念。

東京・郵政博物館開館記念特別展 (蕗谷虹児展) の小型印

9a8fd782.jpg東京・郵政博物館開館記念特別展 (蕗谷虹児展) の小型印です。使用期間は、平成26年3月1日から5月25日まで。開設場所は、郵政博物館ミュージアムゆうびんきょく(〒131-8139 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9階)。郵便の歴史などを紹介する「郵政博物館」が3月1日、オープンしました。日本最大となる33万種の切手展示のほか、国内外の郵政に関する資料約400点を公開。さまざまな展示コーナーをはじめ、最新のデジタル技術を駆使した体験・体感型コーナーも。こけら落としは、ふるさと切手「花嫁」の原画などを手掛けた蕗谷虹児氏の作品が展示される特別展を開催。送っていただいた小型印と切手との組み合わせ写真は、こちらで紹介します。

東京・目黒郵便局の風景印

a3df2e73.jpg東京・目黒郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒152-8799 東京都目黒区目黒本町1-15-16。図案は、碑文谷公園と日本近代文学館。碑文谷公園は、東京都目黒区碑文谷にある目黒区立の公園で、碑文谷池を中心に住民の憩いの場として知られています。日本近代文学館は駒場公園にある文学センターで、日本近代文学の専門図書館や展示場、ホールなどを備えています。第2次大戦後に小田切進の呼びかけで1963年財団法人として発足し、1966年完成、翌年公開されました。日本近代文学や現代文学に関する各種資料を収集・整理・保存を行い、多くの人に広く利用されることによって、国民文化の向上・発展に寄与することを目的に運営されています。

広島・南松永郵便局の風景印

3662296d.jpg広島・南松永郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒729-0105 広島県福山市南松永町2−11−10。図案は、下駄の外枠に日本履き物博物館、備後表。日本はきもの博物館は、福山市松永町にある履物をテーマにした日本で唯一の博物館。現在、運営を行ってきた財団の解散によって一時閉館していますが、2015年に福山市が運営管理を引継いで再オープンを予定しています。日本の履き物だけでなく、古代エジプトのサンダルから宇宙服の靴、イチロー選手のスパイクをはじめ著名なアスリートが競技で使用した靴など、古今東西の様々な履き物1万3千点を収蔵・公開しています。松永はもともと下駄の産地として有名で、現在でも下駄の生産量は日本一。備後表とは、備後地方でつくられる上質の畳表のこと。

奈良・第65回「正倉院展」の小型印

c994bd6c.jpg奈良・第65回「正倉院展」の小型印(奈良中央)です。使用期間は、正倉院展開催期間中でもある平成25年10月26日(土)から11月11日(月)まで。開設場所は、奈良中央郵便局と臨時出張所(奈良国立博物館)。正倉院宝物は、光明皇后が献納した聖武天皇遺愛の品々や東大寺の儀式で用いた道具、貴族からの献納品など約9000件にのぼります。今回は初出陳16件を含む全66件の宝物を公開。正倉院では、奈良時代より約1250年にわたって守られてきた宝物の一部を、毎年秋に開催される正倉院展で公開しています。

神奈川・生田駅前郵便局の風景印

880b989e.jpg神奈川・生田駅前郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒214-0038 神奈川県川崎市多摩区生田7−12−6。図案は、生田緑地の日本民家園。デザイン変更によって、平成25年10月01日に使用開始となった風景印です。初日印を送っていただきました。日本民家園は、江戸時代の東日本の代表的な古民家を移築した、生田緑地内にある市立野外博物館。おもに東日本の茅葺屋根の民家を20棟以上展示しており、1967年に開園しました。本館では民家の構造や人々の暮らしに関する資料なども展示しており、竹細工、はた織り、わら細工、藍染めなどの体験講座や芸能公演なども行われています。

京都・梅小路蒸気機関車館の記念スタンプ

6b19bbed.jpg京都・梅小路蒸気機関車館の記念スタンプです。梅小路蒸気機関車館は、京都市下京区観喜寺町にある日本で唯一のSL専門博物館。鉄道開業100年(1972年)を記念して旧国鉄が開業、現在はJR西日本が所有し交通文化振興財団が運営しています。旧梅小路機関区の扇形庫や転車台を活用した「蒸気機関車展示館」と、旧二条駅舎を移築・復元した「資料展示館」があります。大正初期から昭和20年代にかけてわが国で製造され、昭和50年まで国内各地で活躍した代表的なSL18両が見学できるというのが魅力。小さな子どもから昔を懐かしみたい大人まで、幅広く楽しめることから年間20万人近くの人が訪れるそうです。

東京・さようなら逓信総合博物館の小型印

7849bd94.jpg東京・さようなら逓信総合博物館の小型印(銀座局)です。使用期間は、平成25年08月31日(土)。逓信総合博物館の前身は、1902年(明治35年)に万国郵便連合加盟25周年を記念して開館した郵便博物館。1964年(昭和39年)に千代田区大手町の逓信ビルに移転し、郵政省、日本電信電話公社(電電公社)、国際電信電話株式会社(KDD)および、日本放送協会(NHK)による共同運営の逓信総合博物館となりました。逓信総合博物館(ていぱーく)は、平成25年8月31日をもって閉館となりましたが、来年3月1日には東京スカイツリータウン・イーストヤード(墨田区押上)9階に、新しく「郵政博物館」として生まれ変わるそうです。来春、ぜひ訪れてみたいところが、また一つできました。

東京・ていぱーく閉館のスーベニースタンプ

3ecd8216.jpg東京・ていぱーく閉館のスーベニースタンプです。逓信博物館として現在の場所に移ってから約半世紀、閉館となる最後の8月31日には別れを惜しんで5600人が訪れました。閉館日の日付を記したスーベニースタンプも用意されたのですが、コーナーの前は気が遠くなるような大行列。 私も9時45分から並び、銀座局のていぱーく閉館記念小型印の行列もあわせ、二つの記念印をゲットできたのは12時を過ぎていました。人気がある日付入り記念印は、TDLやTDS、USJやサンリオピューロランドの実例、また劇団四季「キャッツ」各地公演での小型印の経験もあるように、主催者が特設ポストを設置するなどの工夫をすればこのような大混雑を避けることができたと思います。事実、当日そのことを主催者側に指摘している人を見ました。 ◇それにしても皆さん、よくガマンして並んでいたなあ。あっ、私もその一人でした^^;

東京・KDDI大手町ビル内郵便局の風景印

69a3712f.jpg東京・KDDI大手町ビル内郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒100-0004 東京都千代田区大手町1−8−1。図案は、逓信総合博物館(ていぱーく)のモニュメント、カルガモの親子、KDDI大手町ビル。逓信総合博物館の閉館にともない、2013年8月31日をもって使用廃止となった風景印です(同じく大手町ビル内郵便局の風景印も廃止)。KDDI大手町ビルは、1990年に竣工した23階建てのビル。インターネットの中枢施設として国内外の大手ISPのネットワークが集結しています。1984年から数年間、大手町にある三井物産の人工池から内堀通りを横断して皇居のお堀に引っ越すカルガモ一家が大人気に。2013年5月、人工池で生まれたばかりのカルガモのひな10羽が確認され、再び話題になっているそうです。

東京・逓信総合博物館の記念スタンプ

79acaf34.jpg東京・逓信総合博物館(ていぱーく)の記念スタンプです。ていぱーくは、わが国唯一の情報通信関係の博物館で、館内には郵便・郵貯・簡保の「郵政事業」、電話やインターネット等の「電気通信事業」、ラジオやテレビ等の「放送事業」(運営していたNHKは後に離脱)についての資料の保存や展示を行ってきました。このスタンプは、8月17日から31日まで、閉館を前にして行われた「夏休みファミリーフェスティバル・スタンプラリー」で使用されたものの一つ。配布された台紙に、館内に設置された五つのスタンプを押印して一階受付に持っていくと、記念品がもらえます。

兵庫・明石子午線郵便局の風景印

2c2ace2e.jpg兵庫・明石子午線郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒673-0881 兵庫県明石市天文町1−3−6。図案は、135度線を通る日本地図と明石市立天文科学館。明石は、兵庫県の南部に位置し東西に長く、瀬戸内海(播磨灘)に面しており、子午線(東経135度)のまちとして有名です。明石市立天文科学館は、その東経135度の日本標準時子午線上に立っており、大時計のある高さ54mの塔は日本標準時子午線の標識でもあり、明石のシンボル的存在。科学館の建物は山陽電鉄本線人丸前駅のそばにあり、JRや山陽電車の車窓からもよく見えるそうです。

三重・伊賀郵便局の風景印

a64af975.jpg三重・伊賀郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒519-1499 三重県伊賀市下柘植670−1。図案は、伊賀忍者屋敷と伊賀忍者。伊賀市には実際に忍者が住んでいた屋敷を移築して、伊賀流忍者博物館として公開しています。押し入れの棚が緊急時には階段に変わる「隠し階段」、引き戸の端を押すと回転して戸の裏に姿を隠せる「どんでん返し」など、巧妙に仕掛けられたカラクリについて、くノ一(女忍者)さんが実演を交えて案内してくれるそうです。所在地は、伊賀市上野丸之内117。アクセスは、伊賀鉄道上野市駅から徒歩5分。車なら名阪国道上野東ICから約10分。

東京・台東竜泉郵便局の風景印

ad0c6417.jpg東京・台東竜泉郵便局の風景印です。郵便局の所在地は、〒110-0012 東京都台東区竜泉3−9−6。図案は、台東区立一葉記念館、樋口一葉、水仙。五千円札表面の人物としてもお馴染みの樋口一葉は、明治時代の小説家。竜泉(龍泉寺町)は、一葉の代表作「たけくらべ」の舞台となった地です。一葉記念館は、その台東区竜泉にある一葉の文学的業績を称える博物館で、1961年に開館しました。展示スペースでは、自筆原稿や書簡類、卒業証書、一葉が使用した着物などを展示しています。そして、老朽化にともない2006年にリニューアルオープン。建物外壁は黒塀様で、会館に入ると町家の板壁を模した造りになっており、一葉が生きていた当時の町家に足を踏み入れたような雰囲気があります。

三重・ミキモト真珠島の記念スタンプ (6)

dd5bb1f5.jpg三重・ミキモト真珠島の記念スタンプです。真珠は貝から採れる宝石の一種で、6月の誕生石。石言葉は「健康・富・長寿・純潔」といわれます。真珠は日本の特産品として広く海外に販売され、戦後は日本の数少ない輸出品として外貨獲得の重要な役割をはたしてきたそうです。ミキモト真珠島は、日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパークです。所在地は、三重県鳥羽市鳥羽一丁目7-1。交通アクセスは、JR・近鉄鳥羽駅から徒歩数分。

三重・ミキモト真珠島の記念スタンプ (5)

683bc828.jpg三重・ミキモト真珠島の記念スタンプです。ミキモト真珠島は、英虞湾内にある神明浦と並ぶ養殖真珠発祥の地。年間観光客数は25〜26万人で、その約1割が海外からの観光客だといいます。真珠博物館では、真珠工芸品を展示。御木本幸吉記念館では、御木本の生涯を遺品やパネルの展示などで紹介しています。パールプラザでは、レストランとパールショップを営業。また、海底に潜る海女の実演を見ることもできるそうです。その他、御木本幸吉銅像、珠の宮、野鳥の森、見晴台などのスポットも。
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5月








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toyama◇ここに掲載したスタンプの多くは、私が開設と運営にかかわった絵葉書文通ML(2000/10)や絵葉書文通SNS(2006/7)でお友達になった全国各地の皆さんと、ブログ開設後に応援していただいている皆さんから送っていただいたものです。本当にありがとうございます。「手紙って書くのももらうのも好き」「郵趣って楽しいね」という仲間の輪が少しでも広がることを願いながら、更新を続けています。

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(運営者・toyama/愛知県在住)

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